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🇺🇸 アメリカ現代音楽Arcana.fm · 2026年8月21日 15:30 · SNS投稿· 約1分で読めます

#AmbientAugust no.21 – Arvo Pärt: Fratres

アルヴォ・ペルトの『フラトレス』について(#AmbientAugust 第21回)

日本語要約
ベン・ホグウッドによる、アルヴォ・ペルトの1977年の瞑想的な作品『フラトレス』についての投稿。本作はデビューアルバム『タブラ・ラサ』に収録された。様々な編成で演奏されるが、今回は12台のチェロによる演奏が取り上げられている。
全文(日本語)

ベン・ホグウッドによる投稿

アルヴォ・ペルトの『フラトレス』を聴くとき、特別な静寂が訪れる。1977年に作曲されたこの瞑想的な作品は、ECM New Seriesからリリースされた彼の画期的なデビューアルバム『タブラ・ラサ』の一部として初めて耳にされた。『フラトレス』は小さな反復する細胞に基づいており、様々な演奏の組み合わせで表現することができる。しかし、私が選ぶのは12台のチェロによるこのバージョンだ。弦楽器の魂のこもった響きが、チェロ本体を叩く音によって忘れがたい鋭さを与えられている。静寂の驚くべき作品である。

投稿番号2,989 – 2026年8月21日(金)

原文(抜粋)
by Ben Hogwood A special kind of hush descends when listening to Arvo Pärt’s Fratres, a meditative piece from 1977 first heard as part of his ground breaking debut album, Tabula Rasa, on ECM New Series. Fratres is based on a small, repeating cell that can be expressed through a number of different performing combinations…but this one, for twelve cellos, is my choice, the soulful sound of the stringed instruments given a haunting edge by the tapping of the cello itself. A remarkable piece of stillness: Published post no.2,989 – Friday 21 August 2026
▼関連キーワード解説 (3)
アルヴォ・ペルト人物・団体Wikipedia ↗

アルヴォ・ペルト は、エストニア生まれの作曲家。しばしばミニマリズムの楽派に属する一人とされる。

フラトレス作品Wikipedia ↗

フラトレス(Fratres)は、アルヴォ・ペルトが作曲した室内アンサンブルのための作品である。後にいくつかの異なる楽器のために編曲されている(これについては後述)。

タブラ・ラサ作品Wikipedia ↗

タブラ・ラーサ は、白紙状態の意。蝋などを引いた書字版を取り消して何も書き込まれていない状態。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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アルヴォ・ペルトフラトレスタブラ・ラサ
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