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🇦🇺 オーストラリアオペラOperaWire · 2026年8月14日 13:30 · ニュース· 約1分で読めます

State Opera South Australia to Present ‘Hansel & Gretel’

南オーストラリア州立歌劇場が『ヘンゼルとグレーテル』を上演

日本語要約
南オーストラリア州立歌劇場は、フンパーディンク作曲『ヘンゼルとグレーテル』の新作を8月21日から29日までアデレードのハー・マジェスティーズ・シアターで上演する。デイン・ラム指揮、コンスタンティン・コスティ演出による世界初演で、カンミン・ジャスティン・キム、ソフィア・トロンコソらが出演。2027年には香港オペラとの共同制作として香港でも上演予定。
全文(日本語)

南オーストラリア州立歌劇場は、今年8月にフンパーディンク作曲『ヘンゼルとグレーテル』の新作を上演する予定です。

8月21日から29日までアデレードのハー・マジェスティーズ・シアターにて計4公演が行われるこの世界初演作品は、南オーストラリア州立歌劇場の芸術監督デイン・ラムが指揮を執り、コンスタンティン・コスティが演出を担当します。

本作品は、両社の共同制作の一環として、2027年に香港オペラでツアー公演を行うことも決定しています。

出演者には、ヘンゼル役にオーストラリア・デビューを飾る国際的に評価の高い韓国系アメリカ人のカウンターテナー、カンミン・ジャスティン・キム、グレーテル役にアメリカのソプラノ歌手ソフィア・トロンコソが名を連ねています。

また、魔女と母親の二役をオーストラリアのメゾソプラノ歌手キャサリン・カービーが、父親ペーター役をアデレード出身のバリトン歌手モーガン・ピアースが、露の精と眠りの精の二役を南オーストラリア州の新進ソプラノ歌手ルーシー・ストッダートが務めます。

公式プレスリリースによると、ラム芸術監督は「ジャスティンは世界で最も需要のあるパフォーマーの一人です。彼のオーストラリア・デビューを『ヘンゼルとグレーテル』で実現できたことは、南オーストラリア州立歌劇場にとって大きな成果です。観客の皆様が、ジャスティンをはじめとする世界トップクラスのキャストによるこの公演を体験されることを心待ちにしています」と述べています。

公演は8月21日から29日の午後7時30分より、ハー・マジェスティーズ・シアターにて行われます。

原文(抜粋)
State Opera South Australia is set to present a new production of Humperdinck’s “Hansel & Gretel” this August. Across four performances from August 21 through 29 at Her Majesty’s Theatre in Adelaide, the world premiere production will be conducted by State Opera Artistic Director Dane Lam and directed by Constantine Costi. The production is also set to tour Opera Hong Kong in 2027 as part of a co-production between the two companies. The production features internationally acclaimed Korean American countertenor Kangmin Justin Kim making his Australian debut in the role of Hansel, opposite American soprano Sofia Troncoso as Gretel. Australian mezzo-soprano Catherine Carby takes on the dual roles of the Witch and Mother, with Adelaide baritone Morgan Pears
▼関連キーワード解説 (1)
ヘンゼルとグレーテル作品Wikipedia ↗

「ヘンゼルとグレーテル」(独: Hänsel und Gretel, KHM 15) は、グリム童話に収録されている作品。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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