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🇯🇵 日本室内楽ぶらあぼ · 2026年9月30日 07:32 · ニュース· 約1分で読めます

チェコの名チェリスト ミハル・カニュカが、伊藤恵(ピアノ)&漆原朝子(ヴァイオリン)と示す三重奏の真髄

ミハル・カニュカが伊藤恵、漆原朝子と共演する「ピアノトリオ・プロジェクト」第2弾を11月に大阪と東京で開催

日本語要約
チェリストのミハル・カニュカが、ピアノの伊藤恵、ヴァイオリンの漆原朝子と共演する「ピアノトリオ・プロジェクト」の第2回公演が11月に開催される。2024年の初共演に続く今回は、ドヴォルザークの第4番「ドゥムキー」を軸に、ベートーヴェンとメンデルスゾーンの各「第1番」を取り上げる。公演は11月2日に大阪・ザ・フェニックスホール、11月4日に東京・Hakuju Hallで行われる。
全文(日本語)

弦の国・チェコが生んだチェリストであるミハル・カニュカが、ピアノの伊藤恵、ヴァイオリンの漆原朝子と共演する「ピアノトリオ・プロジェクト」の2回目となるステージが11月に開催される。

カニュカは2人との共演について、「2人と出逢えたのは、幸運でした。室内楽は、演奏面だけでなく、人間的に互いを理解し合える、友人同士によるものでなければ。その意味で、私たち3人の完璧な調和に、私は胸を躍らせています」と語る。2024年の初共演時には「リハーサルの段階で、大きな喜びとなる機会だと確信した」と振り返っている。

今回の公演では、カニュカが「6つの独立した楽曲が美しい一つの作品群としてまとめられていることにある」と評するドヴォルザークの第4番「ドゥムキー」が軸となる。これに加え、「並外れた個性と音楽的想像力に満ちている」とするベートーヴェン、および「驚くべき抒情性に満ちていると同時に、最高レベルの技巧を要する」とするメンデルスゾーンの、それぞれの「第1番」が披露される。

カニュカは「室内楽とは常に“対話”。それは共演者のみならず、ホールにいる聴衆との“対話”でもあるのです」と述べている。

【公演情報】

ミハル・カニュカ(チェロ) ピアノトリオ・プロジェクト

・2026年11月2日(月)18:00 大阪/ザ・フェニックスホール

・2026年11月4日(水)19:00 東京/Hakuju Hall

問い合わせ:KCMチケットサービス

▼関連キーワード解説 (4)
伊藤恵人物・団体Wikipedia ↗

伊藤 恵 は、日本のピアニスト。東京芸術大学音楽学部器楽科教授、桐朋学園大学特任教授。

漆原朝子人物・団体Wikipedia ↗

漆原朝子 は、千葉県出身のヴァイオリニスト、東京芸術大学教授。同じくヴァイオリニストの漆原啓子は実姉。

ザ・フェニックスホール会場Wikipedia ↗

ザ・フェニックスホールは大阪府大阪市北区のあいおいニッセイ同和損保フェニックスタワー内にあるコンサートホール。

Hakuju Hall会場Wikipedia ↗

Hakuju Hall(ハクジュホール)は、東京都渋谷区富ヶ谷にあるコンサートホール。電位治療器「ヘルストロン」や健康食品などを手掛ける白寿生科学研究所本社ビルの7階にあり、同社が運営している。ホールの正式名称は「Hakuju Hall」あるいは「ハクジュホール」で、漢字の「白寿ホール」は現在使用していない。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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