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🇪🇪 エストニアオーケストラぶらあぼ · 2026年7月30日 07:31 · レビュー· 約1分で読めます

【CD】グレート・マエストロ XVIII - XIX /ネーメ・ヤルヴィ&エストニア国立響

【CD】グレート・マエストロ XVIII - XIX /ネーメ・ヤルヴィ&エストニア国立響

日本語要約
ネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア国立交響楽団によるCD『グレート・マエストロ XVIII - XIX』のレビュー。ブラームスの「ドイツ・レクイエム」、ブルックナーの交響曲第4番、カンタータ「ヘルゴラント」等を収録。2019年にタリンでライブ録音された2枚組。
全文(日本語)

ネーメ・ヤルヴィと母国の名楽団による大作集。ブラームスの「ドイツ・レクイエム」は、落ち着いた構えで響きの純度が高く、自然な呼吸感と穏やかなフレーズの深み、頂点での偉大な響きが特徴。合唱団は澄んだハーモニーとヒューマンな熱さを持ち、長い結尾和音まで感銘深い円熟の名演である。

一方、ブルックナーの交響曲第4番は60分を切る快速演奏で、巨匠性皆無の構築を見せる。1・2楽章はアラ・ブレーヴェ的であり、スケルツォはリピート後に主部を半分で終了する。また、「民衆の祭り」の快演や、切迫した力感を持つカンタータ「ヘルゴラント」も収録されている。

【information】

CD『グレート・マエストロ XVIII - XIX/ネーメ・ヤルヴィ&エストニア国立響』

収録内容:ブラームス:ドイツ・レクイエム/ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」(ノヴァーク版)、カンタータ「ヘルゴラント」 他

指揮:ネーメ・ヤルヴィ

管弦楽:エストニア国立交響楽団

ソリスト:エリーナ・ネチャーエヴァ(ソプラノ)、アトラン・カルプ(バリトン)

合唱:ラトヴィア国立合唱団、エストニア国立男声合唱団

収録:2019年5月&9月、タリン(ライブ)

レーベル:Estonian Record Productions/東京エムプラス

品番:JERP 12622(2枚組)

価格:¥7000(税込)

関連キーワード解説 (4)
ネーメ・ヤルヴィ人物・団体Wikipedia ↗

ネーメ・ヤルヴィ は、エストニア出身の指揮者。

エストニア国立交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

エストニア国立交響楽団 は、エストニアのタリンに本拠を置く国立のオーケストラ。

タリン会場Wikipedia ↗

タリン は、バルト海東部のフィンランド湾に面するエストニアの首都。旧称はレーバル 、ロシア帝国時代の名はレーヴェリ(Ревель)、エストニア・ソビエト時代の名はタリン である。タリンの人口は約42万人。旧市街が世界遺産『タリン歴史地区』に指定されている。

ドイツ・レクイエム作品Wikipedia ↗

ドイツ・レクイエム 作品45は、ドイツの作曲家ヨハネス・ブラームスが作曲したオーケストラと合唱、およびソプラノ・バリトンの独唱による宗教曲。1868年に完成し、翌年1869年初演された。全7曲で構成され、歌詞はドイツ語。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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