La Orquesta Filarmónica de Río Negro y el Coro Polifónico Nacional, junto a Cecilia Eguiarte, en una noche inolvidable del FIMBA
リオ・ネグロ・フィルハーモニー管弦楽団と国立ポリフォニック合唱団が、ソプラノのセシリア・エギアテとFIMBAで共演
メキシコのソプラノ歌手セシリア・エギアテが、リオ・ネグロ・フィルハーモニー管弦楽団と国立ポリフォニック合唱団のゲストソリストとして、ナウエル・ウアピ聖母大聖堂でのコンサートに出演しました。この公演は、オペラ、ラテンアメリカの歌曲、そして交響合唱作品を融合させたものです。
バリローチェ国際音楽祭(FIMBA)の一環として、マルティン・フライレ・ミルスタインの指揮のもと、9月19日にナウエル・ウアピ聖母大聖堂で開催されました。セシリア・エギアテは、ビゼー、プッチーニ、ヴェルディ、マスネの作品と、ラテンアメリカの作曲家による歌曲を組み合わせたプログラムに参加しました。
オーケストラ、合唱団、ソリストが一堂に会することが本公演の軸となりました。エギアテにとってアルゼンチン訪問は2度目ですが、同国でオーケストラと共演するのは今回が初めてです。彼女は「国立ポリフォニック合唱団との共演は贅沢な体験でした。このコンサートは小さな形式のオペラを上演するようなものです」と語りました。また、バリローチェの合唱団との共演についても、フェスティバルのアイデンティティである「団体や声を結びつけること」を体現する貴重な経験だったと述べました。
プログラムは、音楽を単純化することなく多様なレパートリーに触れることを目指しました。ヴェルディの『ナブッコ』より「行け、わが想いよ、黄金の翼に乗って」の悲しみと、モーツァルトの『レクイエム』より「怒りの日」の力強さといった対比が、聴衆に深い思索を促しました。ラテンアメリカの作品群は、アイデンティティや記憶、祝祭といったテーマを広げました。
セシリア・エギアテは、特に中音域で安定した歌唱力を見せ、ビゼーの『カルメン』より「ハバネラ(恋は野の鳥)」などのオペラアリアからラテンアメリカの歌曲まで、多様なスタイルに適応しました。リオ・ネグロ・フィルハーモニー管弦楽団は各作品の要求に正確に応え、国立ポリフォニック合唱団はその音の力強さと繊細なニュアンスで際立っていました。
コンサートでは、マウリシオ・シャルボニエの「歌曲第1番」が世界初演されました。これは地域の女性詩人の詩に基づいた「ラテンアメリカの声」サイクルの一部です。エギアテは、このプロジェクトが今後もアレハンドラ・ピサルニクやマローサ・ディ・ジョルジョらのテキストを用いて継続されると説明しました。アンコールでは、キリーノ・メンドーサ・イ・コルテス作曲のメキシコ民謡「シエリト・リンド」が演奏されました。
終演前、マルティン・フライレ・ミルスタインは、政府の政策に直面する教育、芸術、そして児童合唱団の存続を擁護する声明を発表しました。これは音楽活動を可能にする環境を守るための重要なメッセージとなりました。


