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🇩🇪 ドイツ古楽NMZ · 2026年8月16日 20:31 · ニュース· 約1分で読めます

Claudio Monteverdis Maria in Capella de la Torre Reihe „The Power of Female Art“

カペラ・デ・ラ・トーレが「The Power of Female Art」シリーズでクラウディオ・モンテヴェルディの『聖母マリアの夕べの祈り』を上演

日本語要約
古楽アンサンブルのカペラ・デ・ラ・トーレは、シリーズ「The Power of Female Art」の第4弾として、クラウディオ・モンテヴェルディの『聖母マリアの夕べの祈り』を取り上げる。9月20日にベルリンの聖マタイ教会で公演が行われ、モンテヴェルディの弟子であるサロモーネ・ロッシの作品を交えて再解釈・文脈化される。
全文(日本語)

モナ・リザ、エリザベス1世、エルジェーベト・バートーリ伯爵夫人に続き、古楽アンサンブルは「The Power of Female Art」シリーズの第4弾として、最も神秘的な女性像である聖母マリアに焦点を当てます。このコンサートで、カペラ・デ・ラ・トーレは再び名作に対する新たな視点を提示します。プログラムは9月20日にベルリンの聖マタイ教会で体験できます。

イタリアの輝きと女性像――『聖母マリアの夕べの祈り』(1610年)は、クラウディオ・モンテヴェルディの最も有名な宗教作品であり、彼の作曲家としてのあらゆる才能が発揮されています。彼はマントヴァ宮廷での不遇な状況を脱し、新たな職を求めて、聖母マリアを讃えるこの壮大な音楽を教皇パウルス5世に捧げました。モンテヴェルディは、様々な詩篇、コンチェルト、そして結びの「マニフィカト」において、多声のモテットから定旋律、そしてオペラという新しい言語に至るまで、世俗的要素と宗教的要素を融合させています。『聖母マリアの夕べの祈り』が持つ声楽的・器楽的な技巧、豊かな音色、そして様式的な多様性は、演奏者と聴衆を魅了し続けています。カペラ・デ・ラ・トーレは、「MARIENVESPER REVISITED」において、ルネサンスの視点から歴史を「前向きに」捉え、この天才的な初期バロック作曲家の音楽的宇宙に新たな方法でアプローチします。

クラウディオ・モンテヴェルディの音楽『聖母マリアの夕べの祈り』を、ユダヤ人作曲家でありモンテヴェルディの弟子であるサロモーネ・ロッシの作品と共に、再解釈し文脈化します。

原文(抜粋)
Nach Mona Lisa, Elizabeth I. und der Gräfin Erszébet Báthory-Nádasdy widmet sich das Ensemble für Alte Musik im vierten Teil der Reihe „The Power of Female Art“ der mystischsten aller Frauengestalten – Jungfrau, Mutter, Inspirationsquelle – Maria. In diesem Konzert öffnet die Capella de la Torre abermals neue Perspektiven auf ein Meisterwerk. Am 20.09. ist das Programm in der Berliner St. Matthäus-Kirche zu erleben. Italienischer Glanz mit Frauengestalt – Die Marienvesper (1610) ist wahrscheinlich das bekannteste geistliche Werk von Claudio Monteverdi, in dem er mit allen Facetten seines kompositorischen Könnens aufwartet. Diese prachtvolle Musik zum Lob der Jungfrau Maria widmete er Papst Paul V. auf der Suche nach einer neuen Anstellung, um seine ungünstige Situation am Hof von Mantua hi
▼関連キーワード解説 (3)
サロモーネ・ロッシ人物・団体Wikipedia ↗

サラモーネ・ロッシ は、イタリアのヴァイオリニスト・作曲家。ユダヤ教徒。イタリア・ルネサンス音楽から初期バロック音楽への過渡期に活躍した。若くして有能なヴァイオリン奏者として名声を博し、その後1587年にマントヴァの宮廷楽師となった。演奏家としてのその活躍は、その地の記録に今なお現存している。

聖母マリアの夕べの祈り作品Wikipedia ↗

聖母マリアの夕べの祈り はクラウディオ・モンテヴェルディ作曲による教会音楽作品。 カトリック教会での聖務日課の一部である晩課が元になっている。演奏に90分を要し、ソロと合唱とオーケストラが必要な大規模な作品で、これはバッハ以前の教会音楽では最大のものであったと考えられる。

マニフィカト作品Wikipedia ↗

マニフィカト 「我が心、主を崇め」は、キリスト教聖歌のひとつ。ラテン語詞文の第1語を以ってこのように呼ぶ。テキストは、『ルカによる福音書』にて親族のエリサベツに出会った聖母マリアの祈り(ルカ1:46-55)による。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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