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🇦🇹 オーストリア古楽Diapason · 2026年9月1日 16:31 · インタビュー· 約1分で読めます

Un été avec Nikolaus Harnoncourt, #12 : Révolutionnaire

ニコラウス・アーノンクールが語る「革命家」としての姿勢と音楽へのアプローチ

日本語要約
ニコラウス・アーノンクールが、自身の音楽的アプローチについて語った。過去を懐かしむノスタルジーを否定し、楽譜を初めて見るかのように読むという自然な姿勢を貫いた。自身を革命家とは感じておらず、既存の慣習や自分自身の先入観に縛られず、常に「初めて」の体験として音楽に向き合うことを重視した。
全文(日本語)

ニコラウス・アーノンクールとの夏、第12回:革命家

ルーツ

前進するために、生きるために、自分のルーツを断ち切る必要があるとは思いません。しかし、私は決して後ろを振り返りません。ノスタルジーという夢を抱くこともありません。私はそのような退行的な態度を嫌悪しています。そして、過去が現在よりもはるかに美しい時代だとも思いません。

革命家

最初から、誰もが私をそのように見なしていました。しかし、私は自分を革命家だと感じたことは一度もありません。私の音楽テキストへのアプローチ方法は自然なものに思えました。その出発点は非常にシンプルで、楽譜をまるで初めて見るかのように読むということです。慣習に対してだけでなく、私たち自身に対しても、まるでそれが私たちの初めての体験であるかのように。私の初めての体験として。この態度は、先入観を持って何かに反対するものではなく、反動的なものでもありません。

この「ニコラウス・アーノンクールとの夏」のすべてのテキストは、1985年から2013年の間にアーティストが『ディアパソン』誌に対して行ったインタビューから引用されています。

原文(抜粋)
Un été avec Nikolaus Harnoncourt, #12 : Révolutionnaire Racines Je ne crois pas qu’il soit nécessaire, pour avancer, pour vivre, de couper ses racines. Mais je ne regarde jamais en arrière. Je ne caresse aucun rêve de nostalgie ; je hais cette attitude régressive. Et je ne trouve pas que le passé soit un temps beaucoup plus beau que le présent. Révolutionnaire Dès le début, tout le monde me considérait comme ça. Pourtant, je ne me suis jamais senti révolutionnaire. Ma façon d’approcher le texte musical me semblait naturelle, son point de départ est très simple : lire la partition comme si c’était la première fois. Non seulement par rapport aux usages mais par rapport à nous-mêmes : comme si c’était notre première fois. Ma première fois. Cette attitude ne s’oppose à rien a priori, ce n’est
▼関連キーワード解説 (1)
ニコラウス・アーノンクール人物・団体Wikipedia ↗

ニコラウス・アーノンクール は、オーストリアの指揮者、チェロ奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、貴族(伯爵)。「アルノンクール」「ハルノンクール」とも表記される。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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