天津茱莉亚学院发布音乐理论新著 - 人民日报
天津ジュリアード音楽院、ジョセフ・W・ポリシ主幹の新著『楽韻交融 文化共鳴』を人民音楽出版社より刊行
本紙電(記者・鄭娜)先日、米ニューヨークのジュリアード音楽院名誉院長で中国・天津ジュリアード音楽院理事会主席のジョセフ・W・ポリシが主幹を務め、人民音楽出版社が発行する書籍『楽韻交融 文化共鳴』が刊行された。
昨年5月、天津ジュリアード音楽院は天津と北京の2都市で「2025天津ジュリアード管弦楽シンポジウムおよびリーダーシップフォーラム」を開催し、世界30のトップ音楽学校・機関の管理者や若い学生を集めた。シンポジウムの成果として、『楽韻交融 文化共鳴』には参加者のスピーチ原稿や現場での討論が収録され、「現代中国音楽教育と演奏の検証と展望」という特別論考で中国側参加者の発言が記録されている。本書に収められた「クラシック音楽と近代性:中国の歩み」では、中国におけるクラシック音楽の発展と刷新が整理されている。
ジョセフ・W・ポリシは、本書が思考のひらめきを示すだけでなく、時代の責任に対する音楽界の認識の進展を記録できることを望むと表明した。彼は1987年に初めてジュリアード管弦楽団を率いて訪中公演を行った当時を振り返り、「長年、私は中国の急速な発展を目撃してきた。クラシック音楽の未来は中国にあると固く信じている。今後50年間、中国は世界のクラシック音楽の発展の中心地の一つとなるだろう。ジュリアードは中国に根を下ろし、中国ひいてはアジアの音楽教育の起爆剤となるべきである」と述べた。
天津ジュリアード音楽院は、ニューヨーク・ジュリアード音楽院が100年の歴史の中で初めて行った海外提携教育プロジェクトであり、中国で初めて米国認定の音楽修士号を授与する芸術機関でもある。現在在籍している2学年の大学院生は18の国・地域出身であり、彼らで構成される天津ジュリアード管弦楽団は北京、香港、広州などでツアーを行った。異なる文化背景を持つ若い音楽家たちが、協力し合う中で互いに理解し合い、連携して多様な音楽をより多くの聴衆に届けている。