メズム東京、10月から「くるみ割り人形」題材のディナー提供 新国立劇場とのコラボ第3弾 - ツーリズムメディアサービス
メズム東京、新国立劇場バレエ団『くるみ割り人形』とコラボしたフレンチディナーを10月より提供
「メズム東京、オートグラフ コレクション」(東京都港区)は10月1日から、16階フレンチダイニング「シェフズ・シアター」で、バレエ「くるみ割り人形」を題材にしたディナープログラムを開始します。新国立劇場とのコラボレーション企画の第3弾で、提供期間は2027年1月31日までとなります。
同ディナーは、新国立劇場バレエ団が12月18日から上演する「くるみ割り人形」をイメージしたもので、物語をフレンチコース5品で表現しています。メズム東京はこれまで、2024年12月のオペラ「魔笛」、2025年10月のバレエ「シンデレラ」でも新国立劇場と企画を実施しており、いずれも好評を博しました。
メニューは同ホテルクリエイティブディレクターの小泉堅太郎氏が5つの場面展開をイメージしてデザインし、隈元香己キュリナリーマイスター(総料理長)率いるシェフチームが料理に落とし込みました。
・アミューズ(テーマ「夢の幕開け」):小松菜パウダーでクリスマスツリーを表現し、一口サイズのアミューズをオーナメントに見立てています。
・前菜(テーマ「真夜中の戦い」):おもちゃの兵隊とねずみの女王軍団の衝突シーンを車エビと野菜などの食材の色分けで表現しました。
・魚料理メイン(テーマ「雪の国のワルツ」):白を基調とし、コール・ド・バレエの統一感を盛り付けで表し、米ベースのペーストでかたどった雪の結晶などを配しています。
・肉料理メイン(テーマ「お菓子の国の祝宴」):鴨にフォンドボーと赤ワインのソースを合わせ、キャンディーケーンやポップコーンなどを添えています。
・デザート(テーマ「夢から覚める朝」):主人公のくるみ割り人形をかたどり、キャラメルとクルミのムース、マンゴーとパッションフルーツのジュレを組み合わせています。
提供開始にあたり、新国立劇場バレエ団で同作に出演するプリンシパルの小野絢子氏とファースト・ソリストの水井駿介氏がコースを試食しました。
提供時間は午後5時~10時(ラストオーダー午後8時30分)。料金は1人1万5800円(消費税・15%サービス料込)で、12月24~26日は特別食材コースのみ(1人2万6000円)となります。
なお、新国立劇場バレエ団の「くるみ割り人形」は12月18日~2027年1月3日まで新国立劇場オペラパレスで全18回上演され、小野氏と水井氏は12月19・27・31日に出演します。
