新国立劇場バレエ団とメズム東京がコラボレーション バレエ『くるみ割り人形』の世界を五感で味わう、特別なディナーが登場 - Yahoo!ニュース
新国立劇場バレエ団とメズム東京がコラボレーション、バレエ『くるみ割り人形』の世界を表現した特別ディナーを提供
世界中で愛され続ける名作バレエ『くるみ割り人形』は、クリスマス・イヴを舞台にした愛らしい登場人物ときらめきに満ちた夢の世界を描き、子どもから大人まで楽しめる演目である。
この冬、新国立劇場バレエ団による『くるみ割り人形』公演が行われる。そしてその『くるみ割り人形』をイメージしたコラボレーションディナープログラムが、メズム東京、オートグラフ コレクションのフレンチダイニング「シェフズ・シアター」にて期間限定で提供される。
クリスマス・イヴの夜に少女クララが贈られたくるみ割り人形とともに体験する夢の世界を描いた本作は、華やかなクリスマスパーティー、くるみ割り人形とネズミたちの戦い、きらめく雪の国、お菓子の国などが登場するファンタジックな物語である。今回上演される新国立劇場オリジナル版の『くるみ割り人形』は、英国の振付家ウィル・タケットが同バレエ団のために新制作したプログラム。昨年12月に新国立劇場で行われた世界初演は、英国で長年プリンシパル・ダンサーとして活躍した吉田都芸術監督のリーダーシップのもと、舞踏の素晴らしさに加え、凝った舞台演出や衣装も含めて大きな話題を呼び連日満員となった。
「メズム東京、オートグラフ コレクション」では、この新国立劇場バレエ団の公演を記念し、『くるみ割り人形』の世界観を五感で楽しむコラボレーションディナープログラムを「シェフズ・シアター」にて期間限定で提供する。
メズム東京では、これまで2024年オペラ『魔笛』、2025年バレエ『シンデレラ』の舞台作品とコラボレーションしてきた。国際コンクールで優勝経験のあるキュリナリーマイスター(総料理長)隈元香己氏率いるシェフチームが、クリエイティブディレクターと物語を代表する5つのシーンを綿密に研究し、一皿ごとに舞台が場面転換していくようなストーリー仕立てのコースを完成させた。
隅元総料理長は「『くるみ割り人形』の世界観、新国立バレエ団のコール・ド・バレエ(群舞)の美しさをどのようにお皿の上で表現するか、やりがいのあるチャレンジでした。特にカラフルな衣装の水色などを料理に落とし込むのが難しかったのですが、色と味のバランスに徹底的にこだわりました。ペストリーチームも何度も試作を重ね、この可愛らしいデセールが出来上がりました。ノンアルコールも含めたペアリングで楽しんでいただければ、より世界観が広がると思います」と語っている。