【パリオペラ座バレエ】ブルーエンをはじめ、来日中のエトワールたちの楽屋も! エトワール9名のパリの楽屋公開。 - madameFIGARO.jp
パリ・オペラ座バレエ団のエトワール9名の楽屋と個性が公開
パリ・オペラ座バレエ団のピラミッドの頂点に立つエトワールには、任命後、一人部屋の楽屋が与えられる。楽屋はダンサーにとって憩い、精神集中し、身体の準備をする聖域であり、各人の個性が際立つ空間である。オペラ・ガルニエの裏側の建物の3~4階に位置し、公演の準備やインタビューにも使用される。楽屋には歴史があり、先代から引き継がれた家具や装飾が残ることもある。ダンサーたちは自身の趣味に合わせて居心地の良い空間を作り上げている。
今回紹介されたエトワール9名の楽屋と活動は以下の通り。
・オニール八菜:ピンク色のカーペットや母の写真を飾ったスイートでコージーな空間。国際的に活躍し、モデルとしても活動するモダンなエトワール。
・ギヨーム・ディオップ:バレエ団初の黒人エトワール。世界各地のバレエ団に招聘され、多様な活動を展開している。
・レオノール・ボラック:社会問題や慈善活動に積極的に関わり、強い好奇心と教養を持つ。
・マルク・モロー:インテリア雑誌のような美意識で整えられた楽屋を持つ。振付家からも愛される好奇心旺盛なダンサー。
・ブルーエン・バティストーニ:控えめで謙虚な人柄。ガルニエ宮の舞台裏を案内するヴァーチャルガイドも務める。
・パク・セウン:外部公演への参加や自身のグループでの活動など活発に動く。舞台上の安定した技術は充実した私生活に支えられている。
・ユーゴ・マルシャン:ダンスのための協会を設立し、フランス国内での公演プロジェクトを主導。ニューヨークでも公演を行う。
・ポール・マルク:世界各地で踊るオペラ座のアンバサダー。完璧なフレンチスタイルの気品ある踊りが特徴。
・ヴァランティーヌ・コラサント:妊娠を報告し、新しい「ママ」の役へ向かう。女性の社会的活動の支援にも関心を持つ。
なお、本記事は2024/25シーズン開幕ガラのプログラムのために撮影されたものであり、アマンディーヌ・アルビッソン、マチアス・エイマン、トマ・ドキールは撮影に参加していない。
