昭和初期の名作建築・土浦亀城邸で、音楽の色彩を体感するプログラム
土浦亀城邸で「建築家が聴いた音楽」第4回「色彩としての音楽」が開催、岩下智子と金井玲子が出演

日本語要約
昭和初期の住宅建築を代表する土浦亀城邸にて、対話型演奏会シリーズ「建築家が聴いた音楽―建築家・土浦亀城の思考に響いた音」の第4回「色彩としての音楽」が開催される。総合監修・ナビゲーターを音楽学者の久保田慶一が務め、フルートの岩下智子、ピアノの金井玲子が出演する。
全文(日本語)
昭和初期の住宅建築を代表する土浦亀城邸で、音楽作品を演奏し、対話によって思考を深める全6回の対話型演奏会シリーズ「建築家が聴いた音楽―建築家・土浦亀城の思考に響いた音」の第4回「色彩としての音楽」が開催される。本公演に向けて、総合監修・ナビゲーターを務める音楽学者の久保田慶一、フルート奏者の岩下智子、ピアニストの金井玲子が聴きどころやテーマについて語った。
久保田はテーマ「色彩としての音楽」について、建築の壁の材質や色が重要な要素であるのと同様に、色彩感覚は音楽の作曲・演奏・鑑賞においても重要な要素であると述べる。色彩は印象派やフランス近代音楽に限定されるものではなく、当日はジプシー、スペイン、ハンガリーなどの民族「色」を取り上げ、音階の視点から解説する予定としている。また、シンプルな構造で直接息を吹き込むフルートという楽器の特性についても触れた。
出演する岩下と金井は、昭和モダニズムの歴史ある邸宅である土浦亀城邸の空間で演奏することへの期待や、普段の演奏における音楽の色彩の捉え方、表現の工夫について語っている。
公演は2026年11月16日(月)に昼の部(14:00開演)と夜の部(19:00開演)の2回開催され、会場は土浦亀城邸。料金はパンフレット・ポストカード付で5,500円(税込)。
【プログラム】
・F.プーランク:フルートとピアノのためのソナタ
・A.F.ドップラー:ハンガリー田園幻想曲
・O.メシアン:クロウタドリ
・F.ボルヌ/G.ビゼー:「カルメン」による華麗なる幻想曲、他
【出演】
・久保田慶一(総合監修・ナビゲーター)
・岩下智子(フルート)
・金井玲子(ピアノ)
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出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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