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🇫🇷 フランス古楽Forum Opéra · 2026年9月12日 21:31 · ニュース· 約1分で読めます

Le CMBV annonce sa saison 2026-27

ヴェルサイユ・バロック音楽センター(CMBV)が2026-27年シーズンを発表

日本語要約
ヴェルサイユ・バロック音楽センター(CMBV)は、2027年に創立40周年を迎える2026-27年シーズンを発表した。リュリを軸に据え、若手育成のための「バロック・スタジオ」を新設するほか、ポール・アグニューによるマトリズ(合唱団)の指導、ラランドの楽譜出版、国際的な提携などを展開する。4月29日には王室礼拝堂でリュリの『ヴェルサイユの洞窟』が上演される。
全文(日本語)

2027年に40周年を迎えるヴェルサイユ・バロック音楽センター(CMBV)は、大世紀(Grand Siècle)の尺度で見ればまだ若者です。2026-2027年シーズンは、1987年の第1回「グラン・ジョルネ」を想起させつつ、リュリを主要なテーマの一つに据えます。また、若手歌手や器楽奏者を対象とした「バロック・スタジオ」を立ち上げ、次世代の育成にも着手します。

声楽におけるもう一つの重要な取り組みとして、ポール・アグニューがマトリズ(合唱団)のレジデンスに就任し、「パージュ」および「シャントル」と共に、テキスト、聴覚、伝承について取り組みます。ミシェル=リシャール・ド・ラランドに特化した新たな編集プロジェクトや、ザルツブルク、ブリュッセル、バーゼルとのパートナーシップにより、研究と解釈の対話がさらに深まります。

聴衆は、王室礼拝堂で開催される「音楽の木曜日(Jeudis musicaux)」を再び楽しむことができます。2027年4月29日には、リュリの『ヴェルサイユの洞窟』の上演が予定されています。これは、古い楽譜には今なお新しい声が必要であることを示すものです。公演の詳細はCMBVのカレンダーに掲載されています。

「ヴェルサイユ・バロック音楽センター(CMBV)が2026-27年シーズンを発表」という記事は、Forum Opéraに最初に掲載されました。

原文(抜粋)
Quarante ans en 2027 : à l’échelle du Grand Siècle, le Centre de musique baroque de Versailles est encore un jeune homme. Sa saison 2026-2027 fera de Lully l’un de ses fils rouges, en écho aux premières Grandes Journées de 1987, tout en préparant la relève avec le lancement d’un Studio baroque destiné aux jeunes chanteurs et instrumentistes. Autre beau rendez-vous pour les voix : Paul Agnew sera en résidence auprès de la Maîtrise, pour travailler avec les Pages et les Chantres sur le texte, l’écoute et la transmission. Un nouveau chantier éditorial consacré à Michel-Richard de Lalande et des partenariats avec Salzbourg, Bruxelles et Bâle prolongeront ce dialogue entre recherche et interprétation. Le public retrouvera notamment les Jeudis musicaux à la Chapelle royale : La Grotte de Ve
▼関連キーワード解説 (2)
リュリ人物・団体Wikipedia ↗

ジャン=バティスト・リュリ は、フランス王国盛期バロック音楽の作曲家。ルイ14世の宮廷楽長および寵臣として、フランス貴族社会で権勢をほしいままにした。元はジョヴァンニ・バッティスタ・ルッリ という名でイタリア人だったが、1661年にフランス国籍を取得した。

ミシェル=リシャール・ド・ラランド人物・団体Wikipedia ↗

ミシェル=リシャール・ドラランド Michel-Richard Delalande [またはド・ラランド de Lalande] は、フランス・バロック音楽の作曲家で、フランス宮廷オルガニスト。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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