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🇯🇵 日本現代音楽Google News JP 現代音楽 · 2026年8月26日 13:32 · ニュース· 約2分で読めます

日本の現代音楽の先駆者・秋山邦晴の多岐にわたる業績を再検証するシンポジウムと所蔵資料展を多摩美術大学で開催 - PR TIMES

多摩美術大学が現代音楽の先駆者・秋山邦晴の没後30年を記念したシンポジウムと所蔵資料展を開催

日本語要約
多摩美術大学アートアーカイヴセンターは、音楽評論家・プロデューサーの秋山邦晴(1929–1996)の没後30年を記念し、シンポジウム「没後30年 秋山邦晴──現代音楽とともに」を2026年10月24日に開催する。また、9月18日より同センターギャラリーにて所蔵資料展「秋山邦晴Ⅰ 音楽・美術・映像」を開催し、実験工房やフルクサス関連資料などを通じてその業績を概観する。
全文(日本語)

多摩美術大学の附属施設であるTAUリサーチカウンシル アートアーカイヴセンター(AAC)は、日本の現代音楽シーンを牽引した音楽評論家・プロデューサー・詩人である秋山邦晴(1929–1996)の没後30年の節目に、第9回アートアーカイヴシンポジウム「没後30年 秋山邦晴──現代音楽とともに」を2026年10月24日(土)に開催します。

あわせて、アートアーカイヴセンターギャラリー(八王子キャンパス)では2026年9月18日(金)より、AAC所蔵資料展10「秋山邦晴Ⅰ 音楽・美術・映像」を開催します。

秋山邦晴は、1951年結成の「実験工房」を拠点に欧米の現代音楽を紹介し、ミュージック・コンクレートやテープ音楽のコンサートをプロデュースしました。武満徹、ジョン・ケージ、オノ・ヨーコらと交流し、ニューヨークではフルクサス運動にも参加。松本俊夫との実験映画《石の詩》(1963)の作曲をはじめ、ダンス、演劇、映像など多様な領域で活躍しました。1978年より多摩美術大学の専任講師に着任し、1981年より教授として教鞭を執りました。

本シンポジウムでは、秋山の活動から「現代音楽研究」「映像とのコラボレーション」「大学での教育活動」の3点に着目し、その業績とアートアーカイヴの可能性を探ります。所蔵資料展では、実験工房やフルクサス関連資料、1970年万博資料、制作監修した《イントナルモーリ》(再制作)を含む授業資料などを通じ、1950年代から1980年代までの活動を概観します。

■ シンポジウム概要

日時:2026年10月24日(土)13:10~16:30

会場:多摩美術大学 八王子キャンパス レクチャーAホール

参加費:無料(事前申込制)

プログラム:オープニング 内藤廣(多摩美術大学学長)

■所蔵資料展概要

会期:2026年9月18日(金)~10月29日(木)

時間:10:00~17:00

入場料:無料

会場:アートアーカイヴセンターギャラリー

関連キーワード解説 (6)
秋山邦晴人物・団体Wikipedia ↗

秋山 邦晴 は、日本の音楽評論家、音楽プロデューサー、詩人、作曲家。東京都生まれ。

武満徹人物・団体Wikipedia ↗

武満 徹 は、日本の作曲家、音楽プロデューサー。

ジョン・ケージ人物・団体Wikipedia ↗

ジョン・ミルトン・ケージ・ジュニア は、アメリカ合衆国の音楽家、作曲家、詩人、思想家、キノコ研究家。実験音楽家として、前衛芸術全体に影響を与えている。独特の音楽論や表現によって音楽の定義をひろげた。「沈黙」を含めたさまざまな素材を作品や演奏に用いており、代表的な作品に『4分33秒』がある。

オノ・ヨーコ人物・団体Wikipedia ↗

オノ・ヨーコ は、日本の前衛芸術家、音楽家、平和運動活動家。1969年にビートルズのメンバーだったジョン・レノンと結婚。共に平和活動、音楽、創作活動を行ったことでも知られている。ニュースクール大学でジョン・ケージが開いた作曲講座の出席者らと1960年代の前衛運動を主導し、「フルクサス」の関係者でもあった。

松本俊夫人物・団体Wikipedia ↗

松本 俊夫 は、日本の映画監督、映像作家、映画理論家。元日本映像学会会長。愛知県名古屋市出身。

内藤廣人物・団体Wikipedia ↗

内藤 廣 は、日本の建築家。株式会社内藤廣建築設計事務所代表。東京大学名誉教授。多摩美術大学学長。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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