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🇯🇵 日本室内楽Ontomo · 2026年9月23日 17:02 · インタビュー· 約1分で読めます

新倉瞳に50の質問!〈前編〉チェロを始めたきっかけは? 演奏するときに大切にしていることは?

チェリストの新倉瞳、デビュー20周年にベートーヴェンのチェロ・ソナタ全曲や南沢奈央との共演舞台に挑むインタビュー〈前編〉

日本語要約
チェリストの新倉瞳がデビュー20周年を迎え、ベートーヴェンのチェロ・ソナタ全5曲への挑戦や自身の歩みを語るインタビューの前編が公開された。12月3日には俳優の南沢奈央の語りとともに届ける演奏会「ベートーヴェンの小径」を開催予定で、構成・脚本・演出も自ら手がける。
全文(日本語)

デビュー20周年を迎えたチェリストの新倉瞳に対するインタビュー記事の前編が公開された。

新倉は桐朋学園大学音楽学部を首席で卒業、皇居桃華楽堂新人演奏会に出演し、バーゼル音楽院ソリストコース・教職課程の両修士課程を最高点で修了。これまでに毛利伯郎、堤剛、トーマス・デメンガ、マーティン・ツェラーに師事し、第18回ホテルオークラ音楽賞や第19回齋藤秀雄メモリアル基金賞チェロ部門などを受賞している。大学在学中にEMI Music Japanより『鳥の歌』でCDデビューした。使用楽器は宗次コレクション貸与のマッテオ・ゴフリラー(1710年製)。

デビュー20周年の節目として、12月3日に俳優の南沢奈央の語りとともにベートーヴェンのチェロ・ソナタを届ける演奏会「ベートーヴェンの小径」を開催する。本作では新倉自身が演奏だけでなく構成・脚本・演出も手がけており、音楽を舞台の主役としチェロ・ソナタを本編、語りが幕間をつなぐ形式となる。ベートーヴェンの5曲のソナタの中では、演奏家として人前に出るという意味も含めて現在最も近いと感じるのは第3番だと語っている。

インタビューではその他、ピアニストの母の影響やドイツ滞在中に7歳でチェロに出会ったきっかけ、8歳の誕生日に最初のチェロを手にしたこと、幼少期に好きだったヴィヴァルディのチェロ・ソナタ第5番、中学生の時にパブロ・カザルスの国連スピーチに感銘を受け音楽家を志した経緯、スイスでクレズマー音楽に出会ったことで「優等生でいなければならない」という意識から解放された経験などが語られている。

▼関連キーワード解説 (5)
新倉瞳人物・団体Wikipedia ↗

新倉 瞳 は、日本のチェリスト。

南沢奈央人物・団体Wikipedia ↗

南沢 奈央 は、日本の女優。埼玉県出身。前所属はスウィートパワー(2020年6月までの所属)。夫はダンサーの安達雄基。

毛利伯郎人物・団体Wikipedia ↗

毛利 伯郎 は日本のチェリスト。現在桐朋学園大学教授。静岡県出身。

堤剛人物・団体Wikipedia ↗

堤 剛 は、日本のチェリストである。桐朋学園大学特任教授、公益財団法人サントリー芸術財団代表理事、サントリーホール館長、霧島国際音楽祭音楽監督を務める。

パブロ・カザルス人物・団体Wikipedia ↗

パブロ・カザルス は、スペインのカタルーニャ地方に生まれたチェロ奏者、指揮者、作曲家。カタルーニャ語によるフルネームはパウ・カルラス・サルバドー・カザルス・イ・ダフィリョー。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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堤剛クライヴ・グリーンスミス霧島国際音楽ホール
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