疎開先で始まった「復興」への道 保科洋さんが語る吹奏楽との歩み - 朝日新聞
吹奏楽の草分けである作曲家の保科洋さんが幼少期の疎開や音楽との歩みを語る
日本語要約
「風紋」や「復興」などの吹奏楽作品を手がけた作曲家の保科洋さん(90)が、自身の歩みを語った。1936年に墨田区向島で生まれ、国民学校3年生の時に戦争悪化のため茨城県へ疎開した幼少期の栄養失調の経験などを明かしている。
全文(日本語)
「風紋」「復興」など吹奏楽の名曲を数多く手がけてきた作曲家の保科洋さん(90)は、本格的な吹奏楽作品を手がける日本人作曲家の草分けであり、自身の歩みを語った。
保科さんは1936年に墨田区向島で生まれた。国民学校3年生の時に戦争が激化し、茨城県に学校疎開を経験した。食べものがなく、薬局で買った胃腸薬の錠剤でおなかをふくらませていた結果、髪の毛は茶色くぱさぱさになり、手足の関節がふくれるなど栄養失調に陥ったという。
▼関連キーワード解説 (2)
あわせて読みたい
次に読むなら
同じテーマの最近の記事
🇫🇷 フランスバレエニュースResMusica9/24 16:31
カンヌ・コート・ダジュール・ダンス・フェスティバル2026が開催へ、オーストラリアのダンスに焦点を当てるほかマランダン・バレエやロンドン・シティ・バレエなどが出演
Coup de projecteur sur la danse australienne au Festival de danse Cannes Côte d’Azur
ディディエ・デシャンステファニー・レイクパレ・デ・フェスティバル・ド・カンヌ
🇫🇷 フランス現代音楽レビューResMusica9/24 16:01
アンネ=ゾフィー・ムターが自らインスピレーションを与えたアメリカの創作作品を収録したアルバム「American Tunes #1」が登場
Anne-Sophie Mutter dans les créations américaines qu’elle a inspirées
アンドレ・プレヴィンセバスティアン・キャリアー
🇩🇪 ドイツオペラレビューScherzo9/24 15:32
ベルリン・ドイツ・オペラがシュトックハウゼンの『光の水曜日』で新総監督アヴィエル・カーン体制のシーズンを開幕、ドイツ初演を果たす
BERLÍN / Gigantesco arranque de temporada de la Deutsche Oper con ‘Mittwoch aus Licht’, de Stockhausen
ジェレミー・バインズロビン・アダムズベルリン・ドイツ・オペラ
タグ
保科洋風紋復興