Intermusica Receives Major Investment from the Mouratoglou Family
インタームジカ社、ムラトグルー家からの大規模な出資を受ける
(写真提供:ベンジャミン・イラロヴェガ)
今年で創立45周年を迎えるインタームジカ社は、medici.tvの創設者であり主要株主であるパリス・ムラトグルー氏率いるムラトグルー家から、大規模な出資を受けたと発表しました。この投資には、同社の過半数株式の取得が含まれています。スティーブン・ラムズデン氏は引き続き最高経営責任者(CEO)として留任し、相当数の株式を保持します。また、同社の取締役会およびスタッフに変更はありません。
ムラトグルー氏は数十年にわたり、フランスの主要なオペラハウスをはじめとする著名な音楽家や文化団体を支援してきた、欧州屈指の慈善家です。彼はプレスリリースの中で次のように述べています。「ERENグループの使命は、常にクラシック音楽業界を支援し、最高レベルのライブ・クラシック音楽の喜びを、可能な限り幅広い聴衆と分かち合うことにあります。この文脈において、世界をリードするエージェンシーの一つに出資できることを大変嬉しく思います。スティーブンやインタームジカのチームと共に、輝かしい未来を築いていくことを非常に楽しみにしています。」
ラムズデン氏は次のように付け加えました。「パリス・ムラトグルー氏をインタームジカ・ファミリーに迎え入れることができ、大変嬉しく思います。この投資は、将来の成長と発展のための多くの機会をもたらすでしょう。パリスが音楽に対する私たちの情熱と、卓越したアーティストを支援したいという願いを共有していることは、最初から明らかでした。グリーンエネルギーの先駆者でありイノベーターである彼の、気候変動とクラシック音楽という二つの情熱は、彼の価値観と精神を雄弁に物語っています。今後も長年にわたりCEOとして留任し、インタームジカの物語の新たなエキサイティングな章へと向かう中で、才能あふれる素晴らしいチームを率い続けることを楽しみにしています。」