Newport Classical Continues 2026-2027 Chamber Series - newportthisweek.com
ニューポート・クラシカルが2026-2027年室内楽シリーズの開催概要を発表
ニューポート・クラシカルは、2026年9月から2027年6月までの特定の金曜日に全12公演を行う、第6回室内楽シリーズを開催します。会場は同団の本拠地であるニューポート・クラシカル・リサイタル・ホール(42 Dearborn St.)です。10月には注目の2公演が予定されており、10月9日午後7時30分には新進気鋭のアンサンブルであるトリオ・アズーラが、10月23日午後7時30分にはボストンを拠点に活動するラサ弦楽四重奏団が出演します。
室内楽シリーズは、優れた建築と音響で知られるダウンタウンのニューポート・クラシカル・リサイタル・ホールで行われます。本シリーズは、年間を通じたクラシック音楽プログラムへの同団の取り組みを再確認するものです。観客はリラックスした環境で世界クラスの演奏を楽しめるほか、休憩中にはゴールド・ワイン・アンド・スピリッツ提供のワインが振る舞われます。終演後にはザ・ブレントン・ホテルにてアーティストとのレセプションが開催され、ワインやシャルキュトリーが提供されるほか、追加の飲食も購入可能です。
10月9日出演のトリオ・アズーラは、2024年の第51回フィショフ全米室内楽コンクールでグランプリ等を受賞した若手アンサンブルです。プログラムにはラヴェルとメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲のほか、ジェニファー・ヒグドンの作品が含まれます。メンバーはダンカン・マクドゥーガル(ヴァイオリン)、ホン・イェジン(チェロ)、バイ・ヤンフェン(ピアノ)で、現在はロサンゼルスのコルバーン・スクールでレジデント・アンサンブルを務めています。
10月23日出演のラサ弦楽四重奏団は、アメリカの建国250周年を記念し、ジャズ、ブルーグラス、ラテンポップ、先住民の伝統音楽などを織り交ぜたプログラム「An American Patchwork」を披露します。ウィリアム・グラント・スティル、バッド・バニー、ビリー・ストレイホーン、ジェロッド・インピチャチャ・テイトらの作品が取り上げられます。メンバーはエマ・パウエル(ヴァイオリン)、モーラ・ショーン・スカンリン(ヴァイオリン)、ハヤシ・キヨシ(ヴィオラ)、ミナ・キム(チェロ)です。
ニューポート・クラシカルは、音楽と地域社会をつなぐため、出演アーティストによる地元学校での演奏や交流プログラムも実施します。
また、10月18日にはコミュニティ・コンサート・シリーズとして、アンサンブル・メランジュによる無料公演が2回行われます。観客が演奏曲目を選択するインタラクティブな形式です。
以降のシリーズでは、11月6日にマイケル・レオナルド・ダヴィッドマン(ピアノ)がバッハ、シューベルト、フランク、リストを演奏。11月20日にはラファエル・フェイユヤトル(ギター)がタレガ、アルベニス、ピアソラ、ヴィラ=ロボスらの作品を演奏します。2027年1月29日にはスターリング・エリオット(チェロ)とエリオット・ウー(ピアノ)がラヴェル、R.シュトラウス、ラフマニノフのソナタを演奏。2月19日にはアンナ・アーレイ(フルート)とクリスティ・シェイド(ハープ)がロータ、ブーランジェ、ムケ、フォーレ、ドビュッシーらの作品を演奏します。
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