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🇯🇵 日本バレエGoogle News JP バレエ · 2026年9月7日 17:32 · ニュース· 約1分で読めます

新国立劇場バレエ団、喜劇王チャップリンの名作『街の灯』を世界で初めてバレエ化 - ニコニコニュース

新国立劇場バレエ団がチャップリンの映画『街の灯』を世界初バレエ化し上演

日本語要約
新国立劇場バレエ団は、2026年10月23日から11月1日まで、チャールズ・チャップリンの映画『街の灯』を世界で初めてバレエ化した委嘱新作を上演する。振付はアラスター・マリオット、音楽編曲・指揮はティモシー・ブロックが担当し、東京フィルハーモニー交響楽団が演奏する。放浪者役には奥村康祐、木下嘉人、水井駿介、石山蓮が、花売り娘役には米沢唯、小野絢子、柴山紗帆、東真帆が配役された。
全文(日本語)

2026年10月23日(金)~11月1日(日)新国立劇場 オペラパレスにて、2026/2027シーズンの幕開けとして、チャールズ・チャップリンの不朽の名作映画『街の灯』(City Lights)を世界で初めてバレエ化した委嘱新作『街の灯』が上演される。

1931年のサイレント映画『街の灯』は、チャップリンが自ら手掛けた音楽と効果音のみで構成された記念碑的作品である。今回の舞台では、英国ロイヤルバレエで活躍したアラスター・マリオットが振付を担当。無声映画のライブ演奏や20世紀初期作品の第一人者である指揮者ティモシー・ブロックが、音楽をフルオーケストラ用に新たに編曲し、自らタクトを執る。演奏は東京フィルハーモニー交響楽団が務める。また、美術・衣裳のディック・バード、照明のエレン・ルーゲら国際的スタッフが制作に携わる。

キャストは、放浪者(トランプ)役に奥村康祐、木下嘉人、水井駿介、石山蓮。盲目の花売り娘役に米沢唯、小野絢子、柴山紗帆、東真帆。ナイトクラブのシーンには、木村優里、福岡雄大、井澤駿、速水渉悟、渡邊峻郁がムービースター役で出演する。

物語は、放浪者が盲目の花売り娘と出会い、富豪と勘違いされながらも彼女の視力を取り戻す手術代を稼ごうと奔走する姿を描く。自殺を図った富豪を救い友人となるが、富豪は酔いが覚めると彼を忘れるという奇妙な関係が続く。娘のために道路清掃員やボクサーとして働き、最後には富豪から得たお金を娘に渡すが、強盗の疑いをかけられ投獄される。数年後、出所したトランプは、視力を取り戻し花屋を営む彼女と再会を果たす。

▼関連キーワード解説 (2)
チャールズ・チャップリン人物・団体Wikipedia ↗

チャールズ・スペンサー・チャップリン は、イギリス出身の映画俳優、映画監督、脚本家、映画プロデューサー、作曲家である。サイレント映画時代に名声を博したコメディアンで「喜劇王」と呼ばれ、山高帽に大きなドタ靴、ちょび髭にステッキという扮装のキャラクター「小さな放浪者」を通じて世界的な人気者になり、映画史の中で最も重要な人物のひとりと考えられている。

米沢唯人物・団体Wikipedia ↗

米沢 唯 は、東京生まれ・名古屋育ちのバレリーナ。2010年秋から東京の新国立劇場バレエ団に所属する。2013年から同バレエ団のプリンシパル。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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