新倉瞳に50の質問!〈後編〉オフの日の過ごし方は? 意外だと言われる一面は?
デビュー20周年のチェリスト新倉瞳が50の質問に回答、プライベートや意外な一面を明かす

デビュー20周年を迎えるチェリストの新倉瞳への50の質問企画の後編が公開された。新倉の人となりに迫る質問が行われている。
質問の中で、新倉は自身が「夜型」であり朝が弱いことや、自宅で猫(名前:紬)を飼っているため猫派であるものの柴犬も好きであることを明かした。好きな食べ物については「イケメン(イケてる麺)」や豚骨ラーメンなどのコテコテの麺類を挙げ、海外滞在中に最も恋しくなると語った。苦手な食べ物は基本的にないという。
最近ハマっていることには「日本のお祭り」を挙げ、青森ねぶた祭りや宮城の七夕祭りを訪れた経験や、花笠まつり、盛岡さんさ踊り、わらじまつり、阿波踊りへの興味を語った。最近大爆笑したエピソードとして、12月3日に上演される南沢奈央との舞台「ベートーヴェンの小径」について話した際、MCの三井から「ベルリオーズみたいですね」と言われたことを挙げた。一番の癒やしは愛猫の紬であるとしている。
ストレス発散法については、よく食べてしっかり眠る「おやすみ3秒」タイプであると明かし、オフの日も午後まで寝ていることが多いと述べた。今一番行きたい場所には屋久島を挙げ、お気に入りアイテムとしてはKATEのリップクリーム「明後日の水たまり」を紹介した。
自身を動物に例えると「アザラシ」で、南沢奈央と撮った写真がアザラシと一致していたエピソードを披露。周囲からは「ひーちゃん」「ひいたん」「にいくらくら」、アメリカ在住時代は「トミー」と呼ばれていたという。意外な一面として、クラシック奏者でありながらラーメン好きで早食いであることを挙げた。また、一緒にコーヒーを飲んでみたい歴史上の人物としてベートーヴェンを挙げ、書斎で豆を数えてコーヒーを淹れる様子を見たり、当時のチェリストやチェロ・ソナタについて質問してみたいと語った。超能力が持てるなら人の争いやトゲトゲした気持ちを消す力やチェロがうまくなる力がほしいと答え、好きな映画に『風の谷のナウシカ』や『魔女の宅急便』、影響を受けた本にトリイ・ヘイデン著『シーラという子』を挙げている。
プロフィールによると、新倉瞳は桐朋学園大学音楽学部を首席卒業後、バーゼル音楽院で学んだ。毛利伯郎、堤剛、トーマス・デメンガ、マーティン・ツェラーに師事。ホテルオークラ音楽賞や齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞し、カメラータ・チューリッヒのソロ首席チェリストも務めた。使用楽器は宗次コレクション貸与のマッテオ・ゴフリラー(1710年製)。2026年にデビュー20周年を迎えた。



