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🇯🇵 日本現代音楽Google News JP 現代音楽 · 2026年11月6日 07:02 · ニュース· 約1分で読めます

秋の京都、古刹で現代音楽に浸る91歳巨匠テリー・ライリー展「芸妓さんの歌は魅惑的でした」|THE KYOTO - 京都新聞デジタル

テリー・ライリーの音楽世界を体感する展覧会が京都の東福寺塔頭・光明院で開催へ

日本語要約
ミニマル・ミュージックの代表的作曲家テリー・ライリーの音楽世界を体感できる展覧会が、京都市東山区の東福寺塔頭・光明院で16日から29日まで開催される。夜間に重森三玲の枯山水庭園を照らし、本堂でライリー自身が選んだ楽曲を流すほか、奉納演奏も行われる。
全文(日本語)

ミニマル・ミュージックの代表的な作曲家である米国出身のテリー・ライリーの音楽世界を体感できる展覧会が、16日から京都市東山区の東福寺塔頭・光明院で開催される。

ライリーはスティーヴ・ライヒやフィリップ・グラスらと並ぶ作曲家で、2020年の来日を機に山梨県に居住し、90歳を超えた現在も創作を続けている。ライリーは1977年の夏に友人だった作曲家の一柳慧の案内で初めて京都を訪れた思い出を振り返り、「芸妓さんたちの歌は魅惑的でした」と語るとともに、そこにインド音楽の伝統を見いだしたと述べている。また、2023年には「AMBIENT KYOTO 2023」の企画として東本願寺の能舞台で京都での初演奏を行った。

光明院での展覧会は約2週間にわたり、29日まで(午後6時~同9時)開催される。夜間に重森三玲による枯山水庭園をほのかな明かりで照らし、庭を望む本堂でライリー自身が選定した楽曲が流される。観覧料は平日2000円(当日)、土日祝2200円。

また、午後8時開演の奉納演奏には大野由美子、小田朋美、角銅真実、勝井祐二、SARAが出演する。奉納演奏の観覧料は本堂8000円、広間5000円で、演奏日には展示は行われない。問い合わせはメール(info@sibasi.jp)にて受け付けている。

▼関連キーワード解説 (6)
テリー・ライリー人物・団体Wikipedia ↗

テリー・ライリー は、アメリカ合衆国出身の作曲家である。スティーヴ・ライヒやフィリップ・グラスらと並ぶミニマル・ミュージックの代表的な作曲家の1人。2020年から日本在住。

スティーヴ・ライヒ人物・団体Wikipedia ↗

スティーヴ・ライヒ は、ミニマル・ミュージックを代表するアメリカの作曲家。母は女優のジューン・キャロル(旧姓・シルマン)。異父弟に作家のジョナサン・キャロル。

フィリップ・グラス人物・団体Wikipedia ↗

フィリップ・グラス は、アメリカ合衆国の作曲家。ミニマル・ミュージックの旗手として知られる。

小田朋美人物・団体Wikipedia ↗

小田 朋美 は、日本のシンガーソングライター、キーボーディスト。グランドファンク所属。神奈川県生まれ。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。

角銅真実人物・団体Wikipedia ↗

角銅 真実 は、日本のミュージシャン、打楽器奏者である。

勝井祐二人物・団体Wikipedia ↗

勝井 祐二 は、日本のエレクトリック・ヴァイオリン奏者。北海道釧路市出身。北海道札幌南高等学校、文化学院卒業。インディーズレーベル「まぼろしの世界」主宰。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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