ソプラノ歌手・稲見里恵オペラ公演「カルメン」11・28東京・墨田区の曳舟文化センター劇場ホールで開催!「すみだ子どもPR大使」オペラ体験会も 当日は山本亨区長もサプライズ出演 - スポーツ報知
ソプラノ歌手の稲見里恵によるオペラ『カルメン』が墨田区の曳舟文化センター劇場ホールで開催、「すみだ子どもPR大使」体験会も実施
声楽家でソプラノ歌手・稲見里恵によるオペラ公演「カルメン」が28日に東京・墨田区の曳舟文化センター劇場ホールで行われるのを前に、すみだの魅力を発信する特命大使「すみだ子どもPR大使」にオペラ体験会が開催された。歌を通じて集団の和と一体感をつくる体験が特別にレクチャーされ、オペラの素晴らしさと音楽の魅力が伝えられた。
フランスの作曲家・ビゼーによる「カルメン」は、スペインのセビリアを舞台にしたオペラの1つ。登場人物とストーリーを分かりやすく説明した稲見は、当日の舞台で歌う「アプローズ児童合唱団」に「すみだ子どもPR大使」も交えてフランス語による発声練習を行い、最後は大人の合唱団も入れて本番さながらの体験空間となった。
墨田区では現在、区主催では23区初となる総合的芸術祭「すみだ五彩の芸術祭」を全域で開催中であり、28日の公演も芸術祭の連携企画として開催される。オペラ体験会を視察した山本亨区長は「墨田区は音楽都市。芸術文化を大切にして心豊かに生活できる区でありたいと思っている。子どもと大人のコラボレーションで楽しく笑顔で練習して、その成果が本番で発揮されるのを楽しみにしている」とあいさつした。第1幕で兵隊高官役の1人として特別出演する山本区長に対し、稲見は「歌はないですが、セリフもある役。いつもこうした活動を支えてくださっていて感謝です」と話した。
「すみだ子どもPR大使」は、区の魅力を子どもならではの視点や感性を生かして発信する特命大使で、2017年からスタートした。区内在住の小学3~6年生を対象に現在は20人が任命され、本番の舞台にあがる「アプローズ児童合唱団」に所属している子どももいる。公演は18時開演、全席指定7000円(区在住・在勤割引あり)。




