LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
Portal
メニュー
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇯🇵 日本声楽Ontomo · 2026年6月1日 11:31 · インタビュー· 約1分で読めます

中江万柚子さん(ソプラノ)、宝塚歌劇団を経て、オペラ界のディーヴァへ!

中江万柚子さん(ソプラノ)、宝塚歌劇団を経て、オペラ界のディーヴァへ!

日本語要約
宝塚歌劇団出身のソプラノ歌手・中江万柚子さんへのインタビュー。桐朋学園大学を経てオペラ歌手へ転身し、東京二期会で活躍する中江さんの経歴や、音楽への向き合い方、今後の展望について20の質問を通して紹介する。
全文(日本語)

月刊誌『音楽の友』の連載「フレッシュ・アーティスト・ファイル」第18回に、ソプラノ歌手の中江万柚子さんが登場した。1995年生まれの中江さんは、中学校卒業後に宝塚音楽学校へ入学し、19歳まで宝塚歌劇団に男役として在籍。その後、桐朋学園大学声楽科へ進学し、オペラ歌手の道を歩み始めた。東京二期会《さまよえるオランダ人》のゼンタ役などで注目を集める若手歌手である。

インタビューでは、幼少期の夢や宝塚を目指したきっかけ、練習のルーティン、食事管理などの素顔が語られた。クラシック音楽に興味を持ったきっかけはドラマ『のだめカンタービレ』であり、学生時代はヴェルディのオペラを聴き込んでいたという。また、ワーグナーの魅力にも目覚めており、今後は《仮面舞踏会》のアメーリア役や《イル・トロヴァトーレ》のレオノーラ役、プッチーニ《トスカ》、ワーグナー《トリスタンとイゾルデ》のイゾルデ役に挑戦したいと語った。憧れのアーティストにはアンナ・ネトレプコを挙げている。

恩師である丹藤麻砂美の「小さくまとまるな、もっと大きく自由に」という言葉を大切にしており、音楽を続ける理由は「音楽が好きだから」であり、観客と音楽を共有する体験を大切にしていると述べた。

今後の出演予定として、7月25日にサントリーホール ブルーローズで開催される「音夏」や、8月2日にサンパール荒川で開催される荒川区民オペラ第23回公演《椿姫》への出演が予定されている。

関連キーワード解説 (3)
宮本益光人物・団体Wikipedia ↗

宮本 益光 は、日本の声楽家(バリトン)、オペラ歌手、合唱指揮者、音楽学者、音楽教育者、詩人(作詞家)、翻訳家(訳詞家)、著作家、脚本家、オペラ演出家、舞台演出家、作曲家。

アンナ・ネトレプコ人物・団体Wikipedia ↗

アンナ・ユーリエヴナ・ネトレプコ は、ロシア出身のオペラ歌手である。卓抜した実力のみならず、その美貌によっても名高い、現代を代表するソプラノの一人である。現在、ウィーンおよびニューヨークに在住。2006年にオーストリア市民権を得ている。

樋口達哉人物・団体Wikipedia ↗

樋口 達哉 は日本のテノール歌手である。福島県二本松市出身。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
次に読むなら
中江万柚子 の他の記事
🇺🇸 アメリカオペラレビューOperaWire7/22 02:00
マドリード王立劇場 2025-26シーズン批評:『イル・トロヴァトーレ』(キャストB)
Teatro Real de Madrid 2025-26 Review: Il Trovatore (Cast B)
マドリード王立劇場は、ジュゼッペ・ヴェルディのオペラ『イル・トロヴァトーレ』全17公演でシーズンを締めくくった。アンナ・ネトレプコの降板により、複数の歌手が交代で出演する変則的な配役となった。7月8日の公演では、テノールのヴィットーリオ・グリゴーロが同劇場にデビューした。フランシスコ・ネグリン演出による抽象的でゾンビを多用した舞台美術は2019年当時から変更がない。主役のグリゴーロは叙情的な声質ながら力強いマンリーコを演じ、レオノーラ役のサイオア・エルナンデスは、ドラマティックな声質でありながら軽やかなコロラトゥーラを駆使し、高い技術を披露した。
ヴィットーリオ・グリゴーロアニタ・ラチヴェリシュヴィリマドリード王立劇場
🇺🇸 アメリカオペラニュースOperaWire7/23 11:00
アプリレ・ミロが『ザ・ビュー』に短時間出演
Aprile Millo Makes Small Appearance on ‘The View’
7月22日、オペラ歌手のアプリレ・ミロがテレビ番組『ザ・ビュー』の観覧席に登場した。司会のジョイ・ベアハルの紹介により、ミロは番組内で「誰も寝てはならぬ」の一節を歌唱した。
アプリレ・ミロジョイ・ベアハルメトロポリタン・オペラ
🇺🇸 アメリカオペラインタビューOperaWire7/8 13:30
Q&A:ポーランドのバリトン歌手アルトゥール・ルチンスキーが語るルナ伯爵とオペラが人間性への架け橋となる理由
Q & A: Polish Baritone Artur Ruciński on Count di Luna & How Opera is a Bridge to Humanity
25年以上のキャリアを持つポーランドのバリトン歌手アルトゥール・ルチンスキーが、マドリードで上演されるヴェルディのオペラ『イル・トロヴァトーレ』のルナ伯爵役について語った。ルチンスキーは、ルナ伯爵を単なる悪役ではなく、愛と憎しみの間で葛藤する人間味あふれる人物として捉えている。フランシスコ・ネグリン演出による本作の舞台や、長年歌い続けてきた同役への解釈、ヴェルディの音楽を通じて役を深めるプロセスについて、自身の経験を交えて解説した。
アルトゥール・ルチンスキーヴェルディマドリード
中江万柚子 の記事をすべて見る →
同じテーマの最近の記事
🇪🇸 スペイン声楽レビューÓpera Actual8/25 21:01
ピョートル・ベチャワとキャサリン・ルウェックがサンタンデール国際音楽祭で観客を魅了
Beczala y Lewek se ganaron al público
サンタンデール国際音楽祭にて、テノールのピョートル・ベチャワとソプラノのキャサリン・ルウェックが、ビルバオ交響楽団(指揮:ホセ・ミゲル・ペレス=シエラ)と共演した。ヴェルディ、ドニゼッティ、ビゼー、プッチーニの作品を披露し、特に二重唱での優れた調和が観客から高く評価された。
キャサリン・ルウェックピョートル・ベチャワサンタンデール祝祭宮アルヘンタ・ホール
ピョートル・ベチャワとキャサリン・ルウェックがサンタンデール国際音楽祭で観客を魅了
🇩🇪 ドイツオーケストラニュースGoogle News IT オケ8/24 20:02
ハンブルクのエルプフィルハーモニーでロイヤル・スウェーデン管弦楽団がワーグナーを演奏
Amburgo, la Royal Swedish Orchestra per un omaggio a Wagner alla Elbphilarmonie - RaiNews
8月18日、ハンブルクのエルプフィルハーモニーにて、アラン・ギルバート指揮ロイヤル・スウェーデン管弦楽団による公演が行われました。シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭の一環として、ワーグナーとステンハンマルの作品が演奏されました。ソプラノのニーナ・ステムの代役としてキャサリン・フォスターが出演しました。
アラン・ギルバートニーナ・ステムエルプフィルハーモニー
🇩🇪 ドイツオーケストラニュースGoogle News IT オケ8/24 18:33
ハンブルクのエルプフィルハーモニーでロイヤル・スウェーデン管弦楽団がワーグナーを演奏
Amburgo, la Royal Swedish Orchestra per un omaggio a Wagner alla Elbphilarmonie - RaiNews
8月18日、ハンブルクのエルプフィルハーモニーにて、アラン・ギルバート指揮ロイヤル・スウェーデン管弦楽団による公演が行われました。シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭の一環として、ワーグナーとステンハンマルの作品が演奏されました。ソプラノのニーナ・ステムの代役としてキャサリン・フォスターが出演しました。
アラン・ギルバートニーナ・ステムエルプフィルハーモニー
タグ
中江万柚子レオナルド・シーニペーター・コンヴィチュニー丹藤麻砂美宮本益光アンナ・ネトレプコ樋口達哉河原忠之小﨑雅弘横山慎吾佐野正一藤田真由澤田康子サントリーホール ブルーローズサンパール荒川さまよえるオランダ人コジ・ファン・トゥッテドン・ジョヴァンニ椿姫仮面舞踏会イル・トロヴァトーレトスカトリスタンとイゾルデ
原文を読む → Ontomo
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
← 記事一覧に戻る