ロイヤル・オペラ・ハウス2026年夏季公演を振り返る - royalballetschool.org.uk
ロイヤル・オペラ・ハウス2026年夏季公演を振り返る
7月18日(土)、ロイヤル・オペラ・ハウスのメインステージにて、ロイヤル・バレエ・スクール創立100周年記念夏季公演シーズンの最終公演が行われました。これに先立ち、6月にはリンベリー劇場で「次世代フェスティバル」と「卒業生ショーケース」が4回、7月上旬にはオペラ・ホランド・パークで5回の公演が実施されました。公演は満席の観客を迎え、熱気のうちに幕を閉じました。
上演された主なプログラムと作品は以下の通りです。
・『白鳥の湖』第3幕(ピーター・ライト演出):アディソン・パートロウ、エマ・ルカーノ、ファブリツィオ・ウジョア・コルネホ、サマンサ・ストリプリン、重岡なのは、イヴァン・マラグティらが出演。
・『Proceedings』(クリステン・マクナリー振付):カミーユ・サン=サーンスの音楽を使用。
・『ボーシャンの庭園』(デヴィッド・ビントレー振付):プーランクの2台のピアノと管弦楽のための協奏曲を使用。エマ・ルカーノ、イヴァン・マラグティ、アレクシア・マリア・ラザレスク、ミラン・デ・ベニートが出演。
・『反射する線』(キャシー・マーストン振付):音楽はエロリン・ウォーレンが担当。デボラ・ブルが出演。
・『チェックメイト・スイート』(ニネット・ド・ヴァロワ振付、アーサー・ブリス作曲):ノア・キャンベル、エリオット・マーティン、大竹祐介、デニス・テイシェイラ、ウェンデル・ヴィエイラ・テレス・ドス・サントス、アンナ・ヌーヴェンヌらが出演。
・『Of Strength & Grace』(アンドリュー・マクニコル振付):エドヴァルド・グリーグの音楽を使用。
・『最初の声』(ジェシカ・ラング振付):ニネット・ド・ヴァロワの詩をケビン・オヘア、モニカ・メイソン、ダーシー・バッセルが朗読。
・『洗礼式スイート』(クリストファー・ウィールドン振付):ソフィア・クー、ミラン・デ・ベニートらが出演。
公演の最後には、2001年から恒例となっている「グランデフィレ」が行われ、生徒226名全員がメインステージに集結しました。イアン・マッケイ監督をはじめとする指導陣や、出演した生徒たちの技術と芸術性は、各メディアのレビューで高く評価されました。
