The Philadelphia Orchestra Announces New Programs and Updates to the 2026–27 Season. - colinscolumn.com
フィラデルフィア管弦楽団、2026-27年シーズンの新プログラムと更新情報を発表
フィラデルフィア管弦楽団は、125周年を祝う記念すべきシーズンを経て、2026-27年シーズンを迎えます。音楽・芸術監督ヤニック・ネゼ=セガンの指揮のもと、15年目となる本シーズンでは、新たなプログラムの追加やスケジュールの更新が行われました。チケットは現在philorch.orgにて販売中です。
ファミリーコンサートは全4公演が予定されています。10月10日にはオースティン・チャヌ指揮による「子供のためのハロウィーン・スペクタキュラー」、12月5日にはナオミ・ウー指揮による「子供のためのホリデー・スペクタキュラー」が開催されます。2月20日にはサラ・アルダナ指揮、マイケル・ブーデウィンズのナレーションでプロコフィエフの『ピーターと狼』が上演されます。5月1日には、ドクター・スース原作の『緑の卵とハム』のオーケストラ版と、『3つの楽しい寓話』(ナレーター:サラ・バレンタイン)が上演され、ソプラノのキンバリー・シュローダーが出演します。ハロウィーンと『緑の卵とハム』の公演は、感覚過敏に配慮したコンサートとして実施されます。
ニューヨークのカーネギーホールでは5公演が行われます。ネゼ=セガンによるマーラー交響曲全曲演奏の一環として、10月13日に交響曲第5番(ウェーベルン『夏風の中で』、ジュリア・ウルフ『リバティ・ベル』併演)、4月2日に交響曲第7番、5月18日に交響曲第3番(メゾソプラノ:カレン・カーギル、フィラデルフィア交響合唱団、コモンウェルス・ユース合唱団、フィラデルフィア少年合唱団、フィラデルフィア少女合唱団共演)、6月4日に交響曲第1番(キャロライン・ショウ『天文台』、ヴァレリー・コールマン編曲によるフローレンス・プライス『虹のワルツ』併演)が演奏されます。また、2月2日にはサイモン・ラトルが指揮し、ジョン・アダムズ、ドビュッシー、ラヴェルの作品を取り上げます。
新アシスタント・コンダクターのサラ・アルダナは、1月2日の「ワンダフル・ワルツ」プログラムで当団デビューを飾ります。コロンビア出身のアルダナは、9月1日より着任します。