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🇯🇵 日本現代音楽Google News JP 現代音楽 · 2026年9月14日 10:32 · ニュース· 約1分で読めます

音楽監督・藤倉大といずみシンフォニエッタ大阪が世界のレジェンドたちを迎え、現代音楽の魅力に迫る新シリーズ。第1回は「クラウゼを聴こう!」(チケットぴあ) - Yahoo!ニュース

音楽監督・藤倉大といずみシンフォニエッタ大阪が新シリーズ「藤倉大のこんな音楽、いかが?」を開始、第1回はジクムント・クラウゼを特集

日本語要約
いずみシンフォニエッタ大阪(ISO)は、音楽監督・藤倉大による新シリーズ「藤倉大のこんな音楽、いかが?」を始動する。10月3日開催の第1回は「クラウゼを聴こう!」と題し、ポーランドの作曲家ジクムント・クラウゼの委嘱新作を含むプログラムを上演。指揮に松井慶太、ピアノ独奏に北村朋幹を迎え、世界初演2曲、日本初演2曲を含む全5曲を披露する。
全文(日本語)

いずみシンフォニエッタ大阪(ISO)は今年度より、年2回の定期演奏会に加え、音楽監督・藤倉大によるスペシャル公演「藤倉大のこんな音楽、いかが?」を年1回のペースで開始する。本シリーズは、藤倉が敬愛する作曲家や演奏家を招き、現代音楽の魅力を紹介するものである。

10月3日(土)に行われる第1回は「クラウゼを聴こう!」と題し、ポーランドの作曲家ジクムント・クラウゼの委嘱新作を中心としたプログラムを上演する。クラウゼは1938年生まれのピアニストであり、IRCAM(フランス国立音響音楽研究所)の芸術顧問も務めたヨーロッパの現代音楽界におけるレジェンド的存在である。

藤倉は、自身が20代の頃に参加したポーランドの作曲コースでクラウゼと出会い、その後コンクール審査員として再会した経緯がある。近年、クラウゼから作曲コースへの講師としての招聘を受け交流が復活し、今回のピアノ・コンチェルトの委嘱に至った。ピアノ独奏には北村朋幹が起用され、指揮は松井慶太が務める。

また、本公演では前衛的なジャズ・トロンボーン奏者であり作曲家のジョージ・ルイスも紹介される。ルイスの教え子である福岡似奈にも作品が委嘱された。公演では世界初演2曲、日本初演2曲を含む全5曲が演奏される。プログラムにはクラウゼの新作のほか、藤倉自身の作品や西村朗の作品も含まれる。

藤倉は、委嘱の重要性を強調し、今後も世界中のレジェンド作曲家への委嘱を継続したいと語った。なお、公演前日には藤倉も参加するスペシャル・イベントも予定されている。

▼関連キーワード解説 (5)
藤倉大人物・団体Wikipedia ↗

藤倉 大 は、日本の現代音楽の作曲家。所属事務所はKAJIMOTO。

いずみシンフォニエッタ大阪人物・団体Wikipedia ↗

いずみシンフォニエッタ大阪(いずみシンフォニエッタおおさか)は、日本の室内オーケストラ。

松井慶太人物・団体Wikipedia ↗

松井 慶太 は、日本の指揮者。2011年から2018年まで東京混声合唱団のコンダクター・イン・レジデンスを務めた。2025年4月よりオーケストラ・アンサンブル金沢のパーマネント・コンダクターを務める。

ジョージ・ルイス人物・団体Wikipedia ↗

ジョージ・ルイス は、ニューオーリンズ生まれの著名なアルバート式クラリネット奏者。日本にも演奏旅行で数度来日している。1963年、1964年、1965年と3度の来日で、アルバム『ジョージ・ルイスとニュー・オルリーンズ・オール・スターズ』(1963年)が残されている。卓越したリズム感とその哀愁をおびた音色は多くのファンの心を捉えた。後のニューオーリンズ・ジャズ・クラリネット奏者の多くは彼の奏法に影響を受けている。

川島素晴人物・団体Wikipedia ↗

川島 素晴 は、日本の現代音楽の作曲家、演奏家。元国立音楽大学准教授、東京音楽大学元講師、および尚美学園大学元講師。日本作曲家協議会副会長。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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