いざ、フレンチ・ピアニズムの薫り豊かな世界へ――アレクサンドル・タローが大阪・箕面市立メイプルホールに登場!
いざ、フレンチ・ピアニズムの薫り豊かな世界へ――アレクサンドル・タローが大阪・箕面市立メイプルホールに登場!

箕面市にある箕面市立メイプルホールを拠点に、2016年から「身近なホールのクラシック」シリーズが開催されている。同シリーズは、コンサートだけでなく生涯学習講座やトーク・イベント、ゲネプロ見学会などを通して芸術文化の裾野を広げる活動を行っている。2026年度のテーマは「私たちには、言葉がある」。
9月30日には、同シリーズのラインナップとして「アレクサンドル・タロー ピアノ・リサイタル」が開催される。501席のメイプルホールは、ピアノの最弱音を堪能するのに適した環境である。1989年のミュンヘン国際音楽コンクール第2位を受賞したタローは、フランス音楽の精華を伝えるピアニストとして知られる。
今回のプログラムは、バロックから近代までのフランス音楽で構成されている。クープラン、シャブリエ、プーランク、フォーレ、グノー、ビゼー、ラヴェル、ドビュッシーの作品に加え、アダンやメサジェのバレエ音楽も選曲されている。また、ドビュッシーの交響詩「海」やフォーレの「ラシーヌ雅歌」など、タロー自身による編曲作品も含まれる。タローが同ホールに登場するのは3年ぶりとなる。
【公演概要】
日時:2026年9月30日(水)19:00
会場:箕面市立メイプルホール
出演:アレクサンドル・タロー(ピアノ)
プログラム:
・クープラン:神秘の防壁
・アダン(アンリ・ビュッセル編):バレエ『ジゼル』より「パ・ド・ドゥ」
・グノー:即興曲
・ビゼー:夜想曲 ニ長調
・マスネ:メロディー op.10-5
・メサジェ:バレエ『イゾリーヌ』より「マズルカ」
・フォーレ(アレクサンドル・タロー編):ラシーヌ雅歌 op.11
・プーランク:ノクターン第1番
・シャブリエ:カプリス
・シャブリエ:10の絵画風小品より「憂鬱」「村の踊り」「牧歌」「スケルツォ-ワルツ」
・ラヴェル:ソナチネ
・ドビュッシー(アレクサンドル・タロー編):交響詩「海」

