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🇯🇵 日本室内楽Google News JP ピアニスト3 · 2026年9月13日 08:02 · インタビュー· 約1分で読めます

菊池洋子(ピアノ)とヨハネス・モーザー(チェロ)が初共演――憧れのブラームスからペルトまで - ぶらあぼONLINE | クラシック音楽情報ポータル

ピアニストの菊池洋子とチェリストのヨハネス・モーザーが浜離宮朝日ホールなどでデュオ・リサイタルを開催

日本語要約
ピアニストの菊池洋子とチェリストのヨハネス・モーザーが、10月にデュオ・リサイタルを開催する。10月20日の浜離宮朝日ホール公演では、シューマン、シューベルト、ペルト、ブラームスの作品を演奏する。菊池はウィーン国立バレエ団での活動や、室内楽への取り組みについても語った。
全文(日本語)

ウィーンと日本を拠点に活動するピアニストの菊池洋子が、10月にチェリストのヨハネス・モーザーとデュオ・リサイタルを行う。両者の共演は今回が初めてとなる。

10月20日に浜離宮朝日ホールで行われる公演では、シューマンの「幻想小曲集」、シューベルトの「アルペジョーネ・ソナタ」、ペルトの「鏡の中の鏡」、ブラームスのチェロ・ソナタ第1番が演奏される。ペルトの選曲は、現代音楽に情熱を注ぐモーザーの希望によるもの。

菊池は浜離宮朝日ホールについて、2006年のソロ・リサイタル以来、ランチタイムコンサートに三度出演しており、室内楽に適した心地よい響きを持つホールだと述べている。また、以前からブラームスのチェロ・ソナタを演奏したいと考えていたと語り、チェロの音色によってブラームスの情熱や音楽性が引き出されることに期待を寄せている。

菊池はイモラ音楽院時代から室内楽に力を入れており、ラデク・バボラークやライナー・ホーネックらと共演を重ねてきた。また、バレエ好きとしても知られ、今春にはCD『バレエ・ファンタジー』をリリースしたほか、ウィーン国立バレエ団の公演でピアノ・ソリストを務めている。3〜4月にはマルティヌーのピアノ協奏曲第1番を演奏し、来季はラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」を演奏する予定である。同バレエ団の芸術監督アレッサンドラ・フェリとは、かつて東京の世界バレエフェスティバルで共演した縁がある。

今回のリサイタルについて菊池は、シューベルトやブラームスなどウィーンにゆかりのあるプログラムで、ウィーンの風を届けたいと語った。

【公演情報】

・2026年10月20日(火)19:00:浜離宮朝日ホール

・2026年10月11日(日):高崎芸術劇場 音楽ホール

関連キーワード解説 (5)
菊池洋子人物・団体Wikipedia ↗

菊池 洋子 は、日本のクラシック音楽のピアニスト。日本人として初めて、第8回モーツァルト国際コンクールで優勝した。

ラデク・バボラーク人物・団体Wikipedia ↗

ラデク・バボラーク は、チェコのパルドゥビツェ出身のホルン奏者。指揮者としても活動しており、日本では山形交響楽団のミュージック・パートナーを務める。

ライナー・ホーネック人物・団体Wikipedia ↗

ライナー・ホーネック は、オーストリアのヴァイオリニスト。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターである。

アレッサンドラ・フェリ人物・団体Wikipedia ↗

アレッサンドラ・フェリ は、イタリアのバレリーナ。

浜離宮朝日ホール会場Wikipedia ↗

浜離宮朝日ホール(はまりきゅうあさひホール)は、東京都中央区築地にある、朝日新聞東京本社内のホール。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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