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🇯🇵 日本オペラGoogle News JP オペラ · 2026年9月17日 18:02 · ニュース· 約1分で読めます

愉快なネタバレも!仮装・変装が効いたオペラ『イタリアのトルコ人』で、新国立劇場オペラ新シーズン開幕 - サライ.jp

新国立劇場オペラ2026/2027シーズン開幕公演『イタリアのトルコ人』上演と「仮装・変装」がテーマのオペラ紹介

日本語要約
新国立劇場は2026/2027シーズン開幕公演として、ロッシーニの喜劇『イタリアのトルコ人』を10月2日より上演する。ロラン・ペリー演出による本公演は、1950〜70年代のフォトノベルをコンセプトとしたスタイリッシュな舞台となる。指揮はアレッサンドロ・ボナートが務める。また、記事では「仮装・変装」が物語の鍵となる名作オペラとして『フィガロの結婚』『こうもり』『コジ・ファン・トゥッテ』『ドン・パスクワーレ』『セビリアの理髪師』の5作品も併せて紹介している。
全文(日本語)

新国立劇場は2026/2027シーズン開幕公演として、ジョアキーノ・ロッシーニ作曲の喜劇『イタリアのトルコ人』を上演する。公演日程は2026年10月2日(金)から10月12日(月・祝)まで。上演時間は休憩を含め約3時間を予定している。

本作は、浮気性の人妻フィオリッラ、トルコ王子セリム、夫ジェローニオ、元恋人ザイダ、ナルチーゾ、詩人プロスドーチモらが繰り広げる恋愛喜劇である。演出はロラン・ペリーが担当し、テアトロ・レアル、リヨン歌劇場との共同制作で2023年にマドリードで初演されたプロダクションとなる。1950年〜70年代にイタリアで流行したフォトノベルをコンセプトとしており、第2幕の舞踏会場面では、男性は全員白い船員服、女性は全員グレーのワンピースを着るというスタイリッシュな演出が特徴である。指揮はアレッサンドロ・ボナートが新国立劇場初登場で務める。

大野和士オペラ芸術監督は、本作について「何人もの大人が絡んだ恋愛のドタバタ劇に、ロッシーニは優美で気の利いたアリア、二重唱、三重唱、そして壮大なスケールのフィナーレを与えて、魅力的なオペラに仕上げた」と述べている。

また、記事では「仮装・変装」が効いたオペラ作品として以下の5作品を紹介している。

・『フィガロの結婚』(作曲:モーツァルト)

・『こうもり』(作曲:ヨハン・シュトラウス2世)

・『コジ・ファン・トゥッテ』(作曲:モーツァルト)※新国立劇場版はダミアーノ・ミキエレット演出

・『ドン・パスクワーレ』(作曲:ドニゼッティ)

・『セビリアの理髪師』(作曲:ロッシーニ)

▼関連キーワード解説 (5)
大野和士人物・団体Wikipedia ↗

大野 和士 は、日本の指揮者。新国立劇場オペラ芸術監督、公益財団法人東京都交響楽団音楽監督、バルセロナ交響楽団音楽監督、公益財団法人東京フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者、文化功労者。2022年9月、ブリュッセル・フィルハーモニック音楽監督に就任。

ロラン・ペリー人物・団体Wikipedia ↗

ロラン・ペリー は、フランス出身のオペラおよび演劇の演出家。衣装やセットのデザインも手がけ、コミカルで風刺的ながら詩情に溢れ想像力豊かな作風が特徴である。特にフランスのオペラ、オペレッタの演出で名作を多く制作している。

新国立劇場会場Wikipedia ↗

新国立劇場 は、東京都渋谷区本町一丁目にあるオペラ、バレエ、現代舞踊、演劇の劇場。日本芸術文化振興会が設置し、公益財団法人新国立劇場運営財団が委託を受けて運営をしている。

テアトロ・レアル会場Wikipedia ↗

テアトロ・レアル は、スペインのマドリードにある歌劇場。

イタリアのトルコ人作品Wikipedia ↗

『イタリアのトルコ人』 は、ロッシーニが1814年に作曲したオペラ・ブッファ。ミラノのスカラ座で初演された。原曲名:Il Turco in Italia 台本:フェリーチェ・ロマーニ 演奏時間:序曲8分、第1幕1時間10分、第2幕1時間 初演:1814年8月14日、スカラ座

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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