El CNDM viaja al 15.º Festival de Música Sacra de Bogotá - Melómano - La revista de música clásica
スペイン国立音楽普及センター(CNDM)が第15回ボゴタ国際宗教音楽フェスティバルに参加、トリオ・アルボスやオヤルサバルらが出演
スペインの機関である国立音楽普及センター(CNDM)は、コロンビアの首都の様々な会場で10月4日まで開催されている第15回ボゴタ国際宗教音楽フェスティバルに参加し、4つのコンサートといくつかの教育活動を組み合わせた企画を展開している。
「調和(La concordia)」をテーマとする今回のフェスティバルでは、スペインが招待国となっている。この取り組みにより、今シーズンのCNDMレジデント・グループであるトリオ・アルボスと、ヴァイオリニストのミリアム・オンタナおよびオルガニストのダニエル・オヤルサバルによるデュオという、スペインの音楽シーンにおける2つの注目すべき企画がボゴタで披露される。
トリオ・アルボスのコンサート
フアン・カルロス・ガルバヨ(ピアノ)、フェルディナンド・トレマトーレ(ヴァイオリン)、ホセ・ミゲル・ゴメス(チェロ)で構成される同アンサンブルは、去る9月23日にコロンビア国立博物館で最初のコンサートを行い、ヘスス・トレス、バッハ、シューベルト、ペーテリス・ヴァスクスの作品を中心としたレパートリーを披露した。
翌日、同グループはスペイン文化教育センター「レイエス・カトリコス」に出演し、ペドレル、シューマン、クリストバル・アルフテル、シューベルトの音楽を演奏した。
ミリアム・オンタナとダニエル・オヤルサバル
9月25日と26日、両演奏家はバロック音楽と精神性の結びつきに焦点を当てたコンサートを行う。
25日にはコロンビア首座大司教座大聖堂にて「『四季』における典礼歴」を披露する。このプログラムは、バッハのコラール集とヴィヴァルディによる自然をめぐる作品との対話を構築するものである。
続いて26日には、サン・イグナシオ教会にて「バロックの瞑想:音楽と信仰」と題した公演を行う。この公演のレパートリーには、ヴィヴァルディ、ピゼンデル、クーナウ、ビーバーの音楽が含まれる。
音楽と教育
CNDMの当フェスティバルへの参加は、9月24日と25日に提供される2つの教育活動とも結びついている。
第1の活動はバロック・ヴァイオリンを対象としオンタナとオヤルサバルが講師を務め、第2の活動ではトリオ・アルボスが室内楽のマスタークラスを開講する。


