Queensland Symphony Orchestra Appoints New Assistant Principal Cello
クイーンズランド交響楽団がシュウヘイ・ローソンを次席チェロ奏者に任命
クイーンズランド交響楽団は、2026年シーズンよりシュウヘイ・ローソンを新しい次席チェロ奏者として迎えます。ローソンは以前、アデレード交響楽団で2年間トゥッティ・チェロ奏者を務めました。
クイーンズランド音楽院を卒業し、現クイーンズランド交響楽団首席チェロ奏者のペ・ヒョンソクに師事したローソンは、オーストラリア国立音楽アカデミーでハワード・ペニーにも学びました。同アカデミーでは、サイモン・コブクロフト、ジュリアン・スマイルズ、メタ・ワイス、モリー・カダラウチ、リー=ウェイ・チンらも指導にあたりました。
学生時代にはマーラー室内管弦楽団アカデミーやパシフィック・ミュージック・フェスティバルに参加しました。その後、マーラー室内管弦楽団、メトロポリタン歌劇場管弦楽団、クリーヴランド管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の楽団員らと共演しています。
2025年には日本、スイス、ドイツへ渡り、増田良介、クルト・ヘス、ヤン・イッカートのほか、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、フランクフルト放送交響楽団のチェロ奏者らと活動しました。
ローソンは、オークランド・フィルハーモニア管弦楽団、ヴィクトリア管弦楽団、タスマニア交響楽団と共演したほか、オーストラリア弦楽四重奏団、ゴールドナー弦楽四重奏団、オラヴァ弦楽四重奏団、オーストラリア室内管弦楽団にゲスト・チェロ奏者として参加した経験があります。
さらに、アデレード・ユース・オーケストラやオーストラリア・ユース・オーケストラ・ナショナル・ミュージック・キャンプでゲスト講師を務めた経験もあり、ヤーガー・ストリングスのサポートを受けています。
クイーンズランド交響楽団は「新しい次席チェロ奏者、シュウヘイ・ローソンを紹介します!」とコメントしています。「シュウヘイをクイーンズランド交響楽団のフルタイムメンバーとして迎えることを、私たちも大変嬉しく思っています」
