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🇯🇵 日本古楽ぶらあぼ · 2026年9月24日 16:02 · インタビュー· 約1分で読めます

INTERVIEW 柴田俊幸(たかまつ国際古楽祭 芸術監督)|高松・川口・栃木・藤沢で届ける古楽の愉しみ

フラウト・トラヴェルソ奏者の柴田俊幸が10月に一時帰国、第9回「たかまつ国際古楽祭」や各地公演について語る

日本語要約
ベルギーとフランスを拠点に活動するフラウト・トラヴェルソ奏者の柴田俊幸が10月に一時帰国する。自身が芸術監督を務め9回目を迎える「たかまつ国際古楽祭」をはじめ、川口での濱田芳通&アントネッロによるバッハ「マタイ受難曲」、栃木での中野振一郎とのデュオ公演、藤沢での「たかまつ国際古楽祭 in 湘南」などへの出演についてインタビューで語った。今年のたかまつ国際古楽祭は「四国と四季のピザ祭り」をテーマとし、ベルギーのディオニュソス・ナウ!やフィンランドのアモール・セウなどの海外勢や多彩なアーティストが参加する。
全文(日本語)

フラウト・トラヴェルソ奏者として、ベルギーとフランスで教鞭をとりながら演奏活動を行う柴田俊幸が、10月に一時帰国する。柴田は芸術監督として9回目を迎える香川の「たかまつ国際古楽祭」をはじめ、アントネッロによるバッハ「マタイ受難曲」への出演、栃木市でのデュオ公演など各地のステージに出演する。

「たかまつ国際古楽祭」(10/30〜11/2)の今年のテーマは「四国と四季のピザ祭り イタリア古楽、焼き上がりました!」で、あえてヴィヴァルディの「四季」は演奏せず、モンテヴェルディやコレッリなどの中世・ルネサンス・初期バロックから広がるイタリア様式の音楽に焦点を当てる。また、四国4県の名産品を使った限定ピザなど「食」とのコラボレーションも行われる。

海外からはベルギーの声楽アンサンブル「ディオニュソス・ナウ!」や、フィンランドの中世音楽アンサンブル「アモール・セウ」が来日するほか、アントネッロの濱田芳通、出口実祈、アン・クノップらも参加する。ガラ・コンサートではポルポラのフルート協奏曲ニ長調(おそらく日本初演)なども演奏される予定である。

また、10月27日には神奈川・藤沢のレスプリ・フランセで「たかまつ国際古楽祭 in 湘南」が開催され、アン・クノップ、出口実祈、布施砂丘彦とともに、415Hzのピッチやバス・ド・ヴィオロンを用いてモーツァルトのフルート四重奏曲全4曲を演奏する。

さらに、10月11日には栃木市のホリ電コスモスホールでチェンバロ奏者の中野振一郎とのデュオ公演を実施。そして帰国最初の舞台として、10月3日・4日に川口総合文化センターリリアで行われる濱田芳通&アントネッロのJ.S.バッハ「マタイ受難曲」に出演する。

▼関連キーワード解説 (3)
柴田俊幸人物・団体Wikipedia ↗

柴田 俊幸 は、パリ在住の日本の音楽家。フルート、フラウト・トラヴェルソ奏者、プロデューサーとして国内外で幅広く活動する。 パリ近郊のオーベルヴィリエ・ラ・クルヌーヴ地方音楽院古楽科講師。

濱田芳通人物・団体Wikipedia ↗

濱田 芳通 は日本の指揮者、リコーダーとコルネット(ツィンク)のヴィルトゥオーゾ。古楽アンサンブル≪アントネッロ≫主宰。

布施砂丘彦人物・団体Wikipedia ↗

布施 砂丘彦 は、日本の音楽家、コントラバス奏者、ヴィオローネ奏者、音楽批評家。その活動は楽器の演奏や文章の執筆に留まらず、コンサートや音楽祭などの企画やプロデュース、舞台作品の演出なども手掛けている。父は芸術学者の布施英利、兄はアーティストの布施琳太郎。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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