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🇯🇵 日本オペラGoogle News JP オペラ2 · 2026年8月22日 10:04 · ニュース· 約1分で読めます

東京二期会が37年ぶりにオペラ「運命の力」を上演 運命に翻弄される恋人らの物語 - 産経ニュース

東京二期会が37年ぶりにヴェルディのオペラ「運命の力」を上演

日本語要約
東京二期会が9月3日から6日まで、新国立劇場オペラパレスにてヴェルディのオペラ「運命の力」を上演する。演出はサー・デヴィッド・パウントニーが手掛け、ドイツのボン劇場、ウェールズ・ナショナル・オペラとの提携公演となる。指揮は八嶋恵利奈、管弦楽は東京フィルハーモニー交響楽団が務める。同作の二期会での上演は1989年以来37年ぶり。ダブルキャストによる4日間公演で、山下浩司、後藤春馬、大村博美、イ・スンジェ、今井俊輔、小林啓倫、樋口達哉、小原啓楼らが出演する。
全文(日本語)

東京二期会がヴェルディ中期の傑作、オペラ「運命の力」を上演する。ドイツのボン劇場、イギリスのウェールズ・ナショナル・オペラとの提携公演であり、演出にはイギリスのサー・デヴィッド・パウントニー(78)を迎えている。二期会での上演は1989年以来37年ぶりとなる。

「運命の力」は1862年にサンクトペテルブルクのカーメンヌイ劇場で初演され、1869年にはミラノ・スカラ座で改訂版が上演された。物語は18世紀半ばのセビリアから始まり、カラトラーヴァ侯爵の娘レオノーラと、インカの血を継ぐ恋人ドン・アルヴァーロの駆け落ちをきっかけに、運命に翻弄される登場人物たちのドラマが描かれる。上演時間は3時間近い。

演出のパウントニーは、本作を「悲劇、コメディー、戦争、宗教、大衆劇などシェークスピア劇を見るようないろいろな要素がある」と評し、レオノーラの父の死やカルロの復讐心といった「執着する物語」であると語る。舞台装置には、パウントニーが「ヴェルディ・マシーン」と呼ぶ巨大な壁2面を使用し、具象的なスペインの館や教会は登場させない演出となっている。この演出は2018年にウェールズ・ナショナル・オペラで初演された。

公演は9月3日から6日まで、新国立劇場オペラパレスにて行われる。指揮はドイツ生まれの八嶋恵利奈が務め、これが日本でのオペラデビューとなる。管弦楽は東京フィルハーモニー交響楽団。キャストはダブルキャストで、カラトラーヴァ侯爵/グァルディアーノ神父に山下浩司と後藤春馬、レオノーラに大村博美とイ・スンジェ、ドン・カルロに今井俊輔と小林啓倫、ドン・アルヴァーロに樋口達哉と小原啓楼、プレツィオジッラ/クッラに加藤のぞみと花房英里子らが名を連ねる。振り付けはマイケル・スペンスリーが担当する。

関連キーワード解説 (4)
山下浩司人物・団体Wikipedia ↗

バクシーシ 山下 は、日本のAV監督、文筆家。

大村博美人物・団体Wikipedia ↗

大村 博美(おおむら ひろみ、は、東京都生まれの日本の声楽家、オペラ歌手。

イ・スンジェ人物・団体Wikipedia ↗

イ・スンジェ は、韓国の俳優。咸鏡北道会寧郡(現朝鮮民主主義人民共和国会寧市)出身。

樋口達哉人物・団体Wikipedia ↗

樋口 達哉 は日本のテノール歌手である。福島県二本松市出身。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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