大阪フィルハーモニー交響楽団、2026年度のシリーズ企画は待望のラフマニノフ・チクルス~永遠の浪漫~。その魅力を音楽監督、尾高忠明が語る(チケットぴあ) - Yahoo!ニュース
大阪フィルハーモニー交響楽団、2026年度のシリーズ企画は待望のラフマニノフ・チクルス~永遠の浪漫~。その魅力を音楽監督、尾高忠明が語る
日本語要約
大阪フィルハーモニー交響楽団の音楽監督・尾高忠明が、2026年度のシリーズ企画「ラフマニノフ・チクルス~永遠の浪漫~」について語った。全4回でラフマニノフのピアノ協奏曲と交響曲を取り上げる本企画は、6月4日の第1回公演を終え、好評を博している。インタビューでは、尾高が自身のラフマニノフに対する過去の経験や、各作品の背景、大フィルとの演奏の手応えについて述べている。
全文(日本語)
大阪フィルハーモニー交響楽団の2026年度シリーズ企画「ラフマニノフ・チクルス~永遠の浪漫~」が開催されている。本企画は、ラフマニノフのピアノ協奏曲と交響曲を中心に全4回で行われる。6月4日の第1回公演では、ピアニストの小曽根真を迎え「パガニーニの主題による狂詩曲」が演奏され、交響曲第1番が披露された。
音楽監督の尾高忠明は、かつてラフマニノフの交響曲に対して苦手意識を持っていたが、英国での指揮経験を通じて全曲録音を行うまでに至った経緯を語った。また、ラフマニノフの交響曲について、第1番は民族的で土着的なロシアそのものの作品、第2番はドレスデンで書かれた洗練された作品、第3番はアメリカ亡命後の祖国への思いと遊び心が混在した作品、そして「交響的舞曲」は晩年の円熟を感じさせる作品であると解説した。
第1回公演を終えた尾高は、大阪フィルの歌心やひたむきさを高く評価し、楽団員との信頼関係を強調した。今後の公演予定は以下の通り。
【今後の公演情報】
会場:ザ・シンフォニーホール
料金:A席6,000円、B席4,500円、C席3,500円
■ラフマニノフ・チクルス ~永遠の浪漫~Ⅱ
8月28日(金)19:00開演
曲目:ピアノ協奏曲第4番、交響曲第2番
ピアノ:エヴァ・ゲヴォルギヤン
■ラフマニノフ・チクルス ~永遠の浪漫~Ⅲ
10月1日(木)19:00開演
曲目:ピアノ協奏曲第2番、交響曲第3番
ピアノ:ベンジャミン・グローヴナー
■ラフマニノフ・チクルス ~永遠の浪漫~Ⅳ
11月12日(木)19:00開演
曲目:ピアノ協奏曲第3番、交響的舞曲
ピアノ:清水和音
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出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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