LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
🇯🇵 日本オーケストラGoogle News JP オケ関西 · 2026年8月8日 00:02 · インタビュー· 約1分で読めます

大阪フィルハーモニー交響楽団、2026年度のシリーズ企画は待望のラフマニノフ・チクルス~永遠の浪漫~。その魅力を音楽監督、尾高忠明が語る(チケットぴあ) - Yahoo!ニュース

大阪フィルハーモニー交響楽団、2026年度のシリーズ企画は待望のラフマニノフ・チクルス~永遠の浪漫~。その魅力を音楽監督、尾高忠明が語る

日本語要約
大阪フィルハーモニー交響楽団の音楽監督・尾高忠明が、2026年度のシリーズ企画「ラフマニノフ・チクルス~永遠の浪漫~」について語った。全4回でラフマニノフのピアノ協奏曲と交響曲を取り上げる本企画は、6月4日の第1回公演を終え、好評を博している。インタビューでは、尾高が自身のラフマニノフに対する過去の経験や、各作品の背景、大フィルとの演奏の手応えについて述べている。
全文(日本語)

大阪フィルハーモニー交響楽団の2026年度シリーズ企画「ラフマニノフ・チクルス~永遠の浪漫~」が開催されている。本企画は、ラフマニノフのピアノ協奏曲と交響曲を中心に全4回で行われる。6月4日の第1回公演では、ピアニストの小曽根真を迎え「パガニーニの主題による狂詩曲」が演奏され、交響曲第1番が披露された。

音楽監督の尾高忠明は、かつてラフマニノフの交響曲に対して苦手意識を持っていたが、英国での指揮経験を通じて全曲録音を行うまでに至った経緯を語った。また、ラフマニノフの交響曲について、第1番は民族的で土着的なロシアそのものの作品、第2番はドレスデンで書かれた洗練された作品、第3番はアメリカ亡命後の祖国への思いと遊び心が混在した作品、そして「交響的舞曲」は晩年の円熟を感じさせる作品であると解説した。

第1回公演を終えた尾高は、大阪フィルの歌心やひたむきさを高く評価し、楽団員との信頼関係を強調した。今後の公演予定は以下の通り。

【今後の公演情報】

会場:ザ・シンフォニーホール

料金:A席6,000円、B席4,500円、C席3,500円

■ラフマニノフ・チクルス ~永遠の浪漫~Ⅱ

8月28日(金)19:00開演

曲目:ピアノ協奏曲第4番、交響曲第2番

ピアノ:エヴァ・ゲヴォルギヤン

■ラフマニノフ・チクルス ~永遠の浪漫~Ⅲ

10月1日(木)19:00開演

曲目:ピアノ協奏曲第2番、交響曲第3番

ピアノ:ベンジャミン・グローヴナー

■ラフマニノフ・チクルス ~永遠の浪漫~Ⅳ

11月12日(木)19:00開演

曲目:ピアノ協奏曲第3番、交響的舞曲

ピアノ:清水和音

▼関連キーワード解説 (7)
尾高忠明人物・団体Wikipedia ↗

尾高 忠明 は、日本の指揮者。大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督。東京藝術大学音楽学部指揮科名誉教授。

小曽根真人物・団体Wikipedia ↗

小曽根 真 は、日本のジャズピアニスト。

エヴァ・ゲヴォルギヤン人物・団体Wikipedia ↗

エヴァ・ゲヴォルギヤン はロシア系アルメニア人のピアニスト、作曲家。

清水和音人物・団体Wikipedia ↗

清水 和音 は、日本のピアニスト。

森正人物・団体Wikipedia ↗

森 正 は、日本の指揮者・フルート奏者。日本指揮者協会設立メンバー。

外山雄三人物・団体Wikipedia ↗

外山 雄三 は、日本の指揮者、作曲家。東京市牛込区 出身。東京音楽学校本科作曲科卒業。父は、声楽家の外山國彦。兄は、カントリー&ウエスタン演奏家の外山寛。弟は、声楽家・合唱指揮者の外山浩爾。

ブライデン・トムソン人物・団体Wikipedia ↗

ブライデン・ジャック・トムソン は、イギリスの指揮者。スコットランドのサウス・エアーシャー、エア出身。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
あわせて読みたい
次に読むなら
尾高忠明 の他の記事
🇯🇵 日本オーケストラニュースぶらあぼ10/23 16:02
富士山静岡交響楽団が2027-2028シーズンの定期演奏会ラインナップを発表、キンボー・イシイと對馬佳祐の就任も決定
富士山静岡交響楽団が2027-2028シーズン定期演奏会ラインナップを発表
富士山静岡交響楽団が10月23日、2027-2028シーズンの定期演奏会ラインナップを発表した。新シーズンはブラームスの交響曲全4曲などを柱とする5演目9公演を実施。また、キンボー・イシイのミュージック・アソシエイト就任と對馬佳祐のコンサートマスター就任も発表された。
富士山静岡交響楽団キンボー・イシイ
富士山静岡交響楽団が2027-2028シーズンの定期演奏会ラインナップを発表、キンボー・イシイと對馬佳祐の就任も決定
🇯🇵 日本オーケストラニュースぶらあぼ10/27 14:02
大阪フィルハーモニー交響楽団が創立80周年を迎える2027-28シーズンのラインナップを発表
大阪フィルハーモニー交響楽団が創立80周年・2027-28シーズンのラインナップを発表
大阪フィルハーモニー交響楽団が2027-28シーズンラインナップを発表した。創立80周年となる同シーズンでは、音楽監督の尾高忠明の指揮による35年ぶりのヨーロッパ・ツアー(2ヵ国4都市)や定期演奏会、シベリウス・ツィクルス、オペラ《ピーター・グライムズ》(演奏会形式)などを予定。客演にはハインツ・ホリガー、シャルル・デュトワ、レナード・スラットキン、カーチュン・ウォンらが登場する。さらに、上廣倫理財団の支援を受けて将来の聴衆や演奏家を育む「次世代育成プロジェクト」を本格始動することも発表された。
大阪フィルハーモニー交響楽団尾高忠明大阪フィルハーモニー会館
大阪フィルハーモニー交響楽団が創立80周年を迎える2027-28シーズンのラインナップを発表
🇯🇵 日本オーケストラニュースGoogle News JP 新譜10/29 12:33
円光寺雅彦指揮、實川風ピアノ、大阪フィル出演の『日経クラシックコンサート2027』がフェスティバルホールで開催決定、チケット発売開始
円光寺雅彦(指揮)、實川風(ピアノ)出演 『日経クラシックコンサート2027』チケット発売開始! - 愛媛新聞
2027年1月31日に大阪のフェスティバルホールで『日経クラシックコンサート2027』が開催される。指揮を円光寺雅彦、ピアノを實川風、管弦楽を大阪フィルハーモニー交響楽団が務め、「新しい一年、新しい世界へ。」をテーマに演奏する。チケットの販売も開始された。
円光寺雅彦實川風フェスティバルホール
尾高忠明 の記事をすべて見る →
同じテーマの最近の記事
🇷🇺 ロシアオーケストラニュースClassicalMusicNews.Ru10/30 23:02
オムスク・アカデミー交響楽団が創立60周年を記念し、モスクワのチャイコフスキー記念コンサートホールで8年ぶりとなる満員の公演を開催
Омский симфонический оркестр покорил столичную публику
2026年10月27日、オムスク・アカデミー交響楽団が創立60周年を記念し、モスクワのチャイコフスキー記念コンサートホールで満員の聴衆を前に演奏した。首席指揮者ドミトリー・ワシーリエフの指揮のもと、1966年12月16日のデビュー公演と同じプログラムを再現。第1部ではドミトリー・マスレーエフをソリストに迎えてラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、第2部ではチャイコフスキーの交響曲第4番が披露された。その後、同楽団のソリストらはピアニストのエミル・リフネルと共に、バイククラブ「夜の狼たち」の拠点でアレクサンドル・プロハノフの詩に基づく愛国プログラムも演奏した。
オムスク・アカデミー交響楽団チャイコフスキーP. I. チャイコフスキー記念コンサートホール
オムスク・アカデミー交響楽団が創立60周年を記念し、モスクワのチャイコフスキー記念コンサートホールで8年ぶりとなる満員の公演を開催
🇩🇪 ドイツクラシック全般ニュースGoogle News DE アーティスト10/30 22:33
ミュンヘンの秋のクラシック公演:クルレンツィス、ラン・ラン、シフ、キーシンらがイザールフィルハーモニーなどに登場
Klassikherbst in München: Pultstars und Klaviergötter - SZ.de
ミュンヘンでは11月、多彩なクラシック公演が予定されている。イザールフィルハーモニーでは、テオドール・クルレンツィス指揮ユートピア・フェスティバル管弦楽団のほか、ラン・ラン、アリス=紗良・オット、アンドラーシュ・シフとエフゲニー・キーシンのデュオ、ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管(ピアノ:ベアトリーチェ・ラナ)、バティアシュヴィリらが出演する。プリンツレゲンテントーアターでは、アヴィ・アヴィタル、アンドレ・シュエン、そして「ARDミュンヘン国際音楽コンクール75周年」記念公演(タメスティ、シュテルナート、クヴァストホフら)が開催される。
テオドール・クルレンツィスユートピア・フェスティバル管弦楽団テアトロ・レアル
🇧🇷 ブラジルクラシック全般ニュースGoogle News BR 一般10/31 02:33
ヴァイオリニストのヘルトン・ボルジェス、クラシック音楽とマラニョン州の伝統リズムを融合させた公演「タンボーリス&コルダス」を開催へ
Helton Borges apresenta espetáculo que une música clássica e ritmos maranhenses - Imirante.com
ヴァイオリニストのヘルトン・ボルジェスが、クラシック音楽とブラジル・マラニョン州の文化リズムを融合させた公演「タンボーリス&コルダス」をサン・ルイスのペドラ・ジ・サルで開催する。モーツァルトやヴィヴァルディの作品などを打楽器等と再解釈して演奏する。
ヘルトン・ボルジェスモーツァルトペドラ・ジ・サル
タグ
尾高忠明小曽根真エヴァ・ゲヴォルギヤンベンジャミン・グローヴナー清水和音森正外山雄三ブライデン・トムソン尾高遵子ザ・シンフォニーホールパガニーニの主題による狂詩曲交響曲第1番交響曲第2番交響曲第3番ピアノ協奏曲第2番ピアノ協奏曲第3番ピアノ協奏曲第4番交響的舞曲
原文を読む → Google News JP オケ関西
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
← 記事一覧に戻る