Cinq nouveaux artistes associés au Théâtre national de Chaillot
シャイヨー国立ダンス劇場、シャロン・エイヤルら5組の新たなアソシエイト・アーティストを発表
シャイヨー国立劇場に5組の新たなアソシエイト・アーティスト
シャイヨー国立ダンス劇場は、2026年5月より、シャロン・エイヤル、モハメド・エル・カティヴ、レオ・レルス、マゼルフレテン、ジュリー・ニオシュ/A.I.M.E.という5組の新たなアソシエイト・アーティストを迎える。これらの振付家、出演者、クリエイターたちは、今後3シーズンにわたり、公演、観客向けプロジェクト、創作や伝承をめぐるワークショップを展開していく。
フランスを拠点とするイスラエル人振付家で、S-E-D(シャロン・エイヤル・ダンス・カンパニー)の共同創設者であるシャロン・エイヤルは、バットシェバ舞踊団で長年踊り創作を行った後、現在では『Love Chapter 2』『Love Chapter 3』『Into the Hairy』といった作品で国際的な大舞台に作品を展開している。
作家、演出家、映画監督、美術家であるモハメド・エル・カティヴは、人生の物語や社会の現実に着想を得て、パフォーマンス、文学、映画が交差するプロジェクトを展開している。シャイヨーとの協働は、特に初の「ダンスの高齢者施設(Ehpad de la Danse)」という形をとる予定である。
グアドループ出身のダンサー・振付家であるレオ・レルスは、ウェイン・マクレガー、オハッド・ナハリン、シャロン・エイヤルらのカンパニーを経て、『Entropie』や『Gounouj』、またライン国立歌劇場バレエ団のために創作した『Ici』のように、コンテンポラリーダンスとグウォッカ(Gwo-ka)の伝統を対話させている。
マゼルフレテンは、ミエルおよびナラことブランドン・マセレとローラ・デフレタンによって2016年に設立されたカンパニーで、エレクトロとヒップホップの文化が交差する振付言語を展開している。このデュオは、2024年パリオリンピック開会式の場面『Obscurité』を手掛けたことでも知られる。
ジュリー・ニオシュ/A.I.M.E.は、30年近くにわたり、ダンス、ソマティック・プラクティス、身体知の研究を融合させた活動を展開している。彼女が2007年に共同設立したA.I.M.E.とともに、舞台上だけでなく、都市、農村、病院、学校へと広がる創作を推進している。(DG)