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🇫🇷 フランス古楽ResMusica · 2026年9月25日 18:31 · レビュー· 約3分で読めます

Le temps suspendu avec John Dowland et l’ensemble Jupiter

アンサンブル・ジュピターとトーマス・ダンフォードがメスのアルセナルでジョン・ダウランド作品を演奏

日本語要約
メスのアルセナル・ジャン=マリー・ロシュにて、トーマス・ダンフォードが指揮・リュートを務めるアンサンブル・ジュピター、メリッサ・プティ、ヒュー・カッティング、トーマス・ホッブズ、フロリアン・シュテルツ、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者らが出演し、ジョン・ダウランドの作品群を演奏した。
全文(日本語)

メス、アルセナル・ジャン=マリー・ロシュ。2026年9月23日(原文ママ:23-IX-2026)。

【プログラム】

ジョン・ダウランド(1563-1626):

「来たれ、深き愛よ、いまこそ誘え(Come again, sweet love doth now invite)」

「常にダウランド、常に嘆き(Semper Dowland semper dolens)」

「ここに不思議を見よ(Behold a wonder here)」

「夢(A Dream)」

「行け、澄んだ涙よ(Go, crystal tears)」

「エセックス伯爵のガイヤルド(The Earl of Essex, Galliard)」

「悲しみよ、留まれ(Sorrow, stay)」

「メランコリー・ガイヤルド(Melancholy, Galliard)」

「いざ去らん、来たれ、愛しい人よ(Come away, come sweet love)」

「デンマーク王のガイヤルド(The King of Denmarkʼs Galliard)」

「あの人は私の過ちを許してくれるだろうか(Can she excuse my wrongs)」

「昔の涙(Lachrimae Antiquae)」

「暗闇に私を住まわせて(In darkness let me dwell)」

「貴婦人のための素晴らしい小間物(Fine knacks for ladies)」

「空想(A Fancy)」

「来たれ、重き眠りよ(Come, heavy sleep)」

「ディゴリー・パイパー船長のガイヤルド(Captain Digorie Piperʼs Gaillard)」

「私の貴婦人が泣くのを見た(I saw my Lady weep)」

「ジョン・ラングトン氏のパヴァン(Mr John Langton’s Pavan)」

「時よ立ち止まれ(Time Stands Still)」

「ジョージ・ホワイトヘッド氏のアルマンド(Mr George Whitehead his Almand)」

「言葉で動かそうと努めるべきか(Shall I strive with words to move)」

「流れよ、我が涙(Flow, my tears)」

「運命(Fortune)」

「もう泣くな、悲しみの泉よ(Weep You No More, Sad Fountains)」

「蛙のガイヤルド(The Frog Galliard)」

「今こそ、ああ今こそ別れねばならない(Now, O now I needs must part)」

【出演】

メリッサ・プティ(ソプラノ)

ヒュー・カッティング(カウンターテナー)

トーマス・ホッブズ(テノール)

フロリアン・シュテルツ(バス)

エティエンヌ・フルティエ、ニック・ミルン、ミリアム・リニョル、マティルド・ヴィアル、クレマンス・シルツ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

アンサンブル・ジュピター

指揮、リュート:トーマス・ダンフォード

原文(抜粋)
Metz. Arsenal Jean-Marie Rausch. 23-IX-2026. John Dowland (1563-1626) : « Come again, sweet love doth now invite », Semper Dowland semper dolens, « Behold a wonder here », A Dream, « Go, crystal tears », The Earl of Essex, Galliard, « Sorrow, stay », Melancholy, Galliard, « Come away, come sweet love », The King of Denmarkʼs Galliard, « Can she excuse my wrongs », Lachrimae Antiquae, « In darkness let me dwell », « Fine knacks for ladies », A Fancy, « Come, heavy sleep », Captain Digorie Piperʼs Gaillard, « I saw my Lady weep », Mr John Langton’s Pavan, « Time Stands Still », Mr George Whitehead his Almand, « Shall I strive with words to move », « Flow, my tears », Fortune, « Weep You No More, Sad Fountains », The Frog Galliard, « Now, O now I needs must part ». Avec Mélissa Petit, soprano
▼関連キーワード解説 (2)
ダウランド人物・団体Wikipedia ↗

ジョン・ダウランド は、イングランドのエリザベス朝後期およびそれに続く時代に活動した作曲家・リュート奏者。デンマーク王クリスチャン4世の宮廷リュート奏者や、イングランド王ジェームズ1世およびチャールズ1世の宮廷リュート奏者を務めた。エリザベス朝前後に流行したメランコリア(憂鬱)の芸術の巨匠とされ、特に代表作であるリュート歌曲『流れよ、わが涙』(1600年)とその器楽曲版『涙のパヴァーヌ』は当時の欧州で群を抜いて最も高名な楽曲として、東欧を除く全ヨーロッパで広く演奏された。20世紀の音楽学研究者・リュート奏者ダイアナ・ポールトンらによる古楽復興運動以来再び注目を浴び、クラシック・ギターへの編曲も多く作られた他、2006年にはイギリスを代表するロック歌手スティングによってカバーアルバムが作られた。

トーマス・ホッブズ人物・団体Wikipedia ↗

トマス・ホッブズ は、清教徒革命(イングランド内戦)から王政復古期にかけてのイングランドの哲学者。日本ではホッブスとも表記される。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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