Apollo5 abre la nueva temporada de Salón del Ateneo
ボーカル・アンサンブルのApollo5がマドリードのアテネオ・サロンの新シーズンを開幕
英国のボーカル・クインテット、Apollo5が、9月27日19時より、マドリードのアテネオの「Cátedra Mayor」で開催される室内楽シリーズ「Salón del Ateneo」の2026-2027年シーズン開幕公演を担当します。同グループは、5世紀にわたる音楽を網羅し、合唱レパートリーとジャズ、フォーク、ポップスを融合させたプログラム『A Day in Paradise』を披露します。
ソプラノ、アルト、テノール2名、バスで構成されるApollo5は、VOCES8財団に所属しており、ウィグモア・ホール、バービカン・センター、ロイヤル・アルバート・ホールなどの舞台で国際的に活動しています。ディスコグラフィーにはVOCES8 Recordsからの7枚のアルバムがあり、2025年にリリースされた最新作『Anam』は、ゲール族の伝統や文化に関連する音楽を扱っています。
マドリードでのプログラムは、グループの多様な関心を示しています。モンテヴェルディの『Sfogava con le stelle』やトーマス・モーリーの『Arise, Awake』に加え、サン=サーンス、スタンフォード、エリック・ウィテカー、マイケル・マクグリンの作品が並びます。また、ジョージ&アイラ・ガーシュウィンの『Summertime』、バート・ハワードの『Fly Me to the Moon』、トム・ペティの『Wildflowers』、ビル・ウィザースの『Lovely Day』といった楽曲が、同グループのために編曲されて演奏されます。さらに、フランシス・ポットの『Méditation』とピアーズ・コナー・ケネディの『Strike it up, Tabor』という、同クインテットのために作曲された作品も演奏されます。
Tala Produccionesが主催し、マリア・デ・アルベアル財団が協力する「Salón del Ateneo」は、室内楽と現代の創作活動に特に注目し、他時代のレパートリーとの関連性を提示しています。新シーズンは9月から6月にかけて9つのコンサートで構成されます。Apollo5に続き、ケビアート・カルテット(11月28日)、クリスティーナ・コルデロとフアン・バラオナ(12月20日)、クアルテット・ゴールドベルク(1月23日)、クアルテット・イベリア(2月20日)、センアーツ・クインテット(3月21日)、センティエリ・セルヴァッジ(4月10日)、カムブラス・クインテット(5月8日)、そして6月20日にシリーズを締めくくるチェリストのアルナウ・トマスとピアニストのケネディ・モレッティが出演します。

