El Gobierno nacional dispuso el fin del Coro Nacional de Niños y lo reemplazó por un programa de formación artística - Música Clásica Buenos Aires
アルゼンチン政府、国立児童合唱団を廃止し芸術教育プログラムへ移行
アルゼンチン政府は、ハビエル・ミレイ大統領の主導により、文化省の常設機関であった国立児童合唱団の廃止を決定した。この措置は、1967年に国立児童合唱団および国立ポリフォニー合唱団を創設した政令8557号を改正する政令687/2026によって公式化された。
新たな規定により、1967年の政令第1条は国立ポリフォニー合唱団の単独存続へと書き換えられ、第2条では文化省に対し、児童・青少年を対象とした教育および文化振興を目的とする「芸術教育プログラム」の創設が指示された。これにより、国立児童合唱団は常設機関としての地位を失い、構造や運営方法、範囲が不明確なプログラムへと置き換わることとなる。
この決定は、同合唱団が活動停止状態にあることが報じられた数週間後になされた。先月、未成年者の雇用に関連する行政上の障害により活動が停止していることが報じられた際、文化省は「合唱団は閉鎖しない」と明言し、新たなプログラムの策定中であると説明していた。しかし、ディレクターのマリア・イサベル・サンツ氏は、2022年以降、新規団員の受け入れが困難な状況が続き、組織が空洞化していたと指摘していた。
2009年からディレクターを務めるサンツ氏は、今回の措置を「長年の政権交代を経ても存続してきた卓越した団体の解散」と評した。同氏は、国立児童合唱団が国立交響楽団の音楽的パートナーとして、グスタフ・マーラーの交響曲第3番・第8番、エクトル・ベルリオーズの『キリストの幼時』、アルベルト・ヒナステラの『トゥルバエ』などの記念碑的な作品において不可欠な役割を果たしてきたと強調した。
サンツ氏は、芸術教育プログラムの創設自体を否定するものではないとしつつも、常設の合唱団とは目的が異なると指摘。「国立児童合唱団はアルゼンチン国民の無形文化遺産であり、政府は誤りを正すべきだ」と述べ、政令の撤回を求めた。また、元団員らに対し、合唱団が再びステージに立てるよう、それぞれの立場から存続を訴えるよう呼びかけている。
1967年の政令8557号により設立された国立児童合唱団は、約60年にわたり国内外で活動し、地域の児童合唱活動の指標となってきた。