La ORCAM propone un recorrido musical por la danza y sus raíces en su nuevo concierto de la temporada
アロンドラ・デ・ラ・パーラ指揮マドリード州立管弦楽団がダンサーのカレブ・タイシャーを迎えて舞踊をテーマにした定期演奏会を開催

マドリード州立管弦楽団(ORCAM)とアロンドラ・デ・ラ・パーラは、シンフォニック・シーズンの新たな公演で舞踊をめぐる音楽の旅を提案する。メキシコ出身の指揮者デ・ラ・パーラは、11月3日に国立音楽堂でダンサーのカレブ・タイシャーを迎え、ヒナステラ、トマ・エンコ、カルロス・サイモン、レナード・バーンスタインを集めたプログラムでマドリード州立管弦楽団を率いる。
マドリード州立管弦楽団(ORCAM)は、来る11月3日19時30分より国立音楽堂シンフォニーホールにおいて、首席指揮者アロンドラ・デ・ラ・パーラの指揮、ダンサーのカレブ・タイシャーの特別参加によるプログラム「シンフォニック・コレオグラフィー(Coreografías sinfónicas)」を開催する。今シーズンのシンフォニー公演の第2回目となるこの試みは、アルゼンチンのパンパにインスパイアされた舞踊からニューヨークの都市リズムに至るまで、異なるスタイル、伝統、文化的文脈をめぐる4つの作品を通じて、音楽と動きの関係性を探究するものである。
演奏会は、アルベルト・ヒナステラの初期創作期を代表する楽譜の一つである『エスタンシア』組曲で幕を開ける。1941年に初演前に解散してしまったバレエ団のために作曲されたこの音楽は、後にオーケストラ組曲の形で新たな命を得た。アルゼンチンの農村世界と叙事詩『マルティン・フィエロ』に着想を得ており、そのリズムの推進力によって終曲をこの楽曲で最も知られる瞬間のひとつに仕立て上げているガウチョの踊り、名高いマランボで最高潮に達する。
音楽と動きの直接的な関係は、フランスのピアニスト兼作曲家トマ・エンコによる『タップ協奏曲』へと続き、スペインで初演される。2025年にメキシコでアロンドラ・デ・ラ・パーラと共に初演された本作は、タップダンスを主役の要素として取り入れている。今回はカレブ・タイシャーが自身のステップのリズムと打楽器性によってオーケストラと対話し、身体を音楽構造に組み込む。この作品は、クラシック音楽とジャズを行き来するエンコの歩みや、異なる言語間の境界を探究する同氏の関心を反映している。
プログラムにはカルロス・サイモンの『4つのブラック・アメリカン・ダンス』も含まれており、ORCAMによって初演奏される。この作品は、奴隷とされた人々によるコミュニティの踊りからデビュタントのワルツ、1930年代のタップダンス、ペンテコステ派の祝祭のエネルギーに至るまで、アフリカ系アメリカ人の歴史と伝統に結びついた4つの情景を提示する。これらのエピソードを通じ、サイモンは文化的表現として、また奴隷制や隔離に対する抵抗の形態としての舞踊を扱っている。
演奏会の最後を飾るのは、レナード・バーンスタインによる有名な『ウェスト・サイド・ストーリー』からの「シンフォニック・ダンス」である。これは同氏の名作ミュージカルに基づいたオーケストラ用選集であり、『ロミオとジュリエット』の葛藤をニューヨークの路上へと置き換えている。ジャズのリズム、ダンス、そしてシンフォニックな書法が、若者グループ同士の対立とトニーとマリアの愛に彩られた物語を紡ぎ出す。この音宇宙において、三全音と楽曲「サムウェア」は、主人公たちが憎しみや衝突なしに生きられる場所の探求を想起させる。

