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🇺🇸 アメリカ現代音楽Arcana.fm · 2026年8月22日 23:30 · レビュー· 約1分で読めます

#AmbientAugust no.22 – Philip Glass: Contrary Motion

フィリップ・グラスの作品『Contrary Motion』について(ベン・ホグウッドによる解説)

日本語要約
ベン・ホグウッドによる、フィリップ・グラスの1969年の作品『Contrary Motion』の紹介。鍵盤楽器の活発な動きがありながらも、静的なハーモニーと揺らめくような輪郭を持つこの曲を、アンビエント的な作品として評しています。
全文(日本語)

ベン・ホグウッド著

熱狂的な鍵盤楽器の動きを伴う楽曲を「アンビエント」と呼ぶのは少し奇妙に思えるかもしれませんが、フィリップ・グラスのこの初期作品は、その静的なハーモニーと揺らめくような輪郭によって、そのラベルにふさわしいものとなっています。その効果は、池の速い波紋を見ているようで、それらは時間の経過とともにごくわずかに変化していきます。

『Contrary Motion』は1969年の作品で、グラスの初期の作品らしく無駄がなく機能的ですが、それらが積み重なって非常に催眠的な効果を生み出しています。シュテフェン・シュライアマハーによるこの素晴らしいアルバムに収録されている他の作品も同様です。

投稿番号2,990 – 2026年8月22日(土)

原文(抜粋)
by Ben Hogwood While it seems a bit strange to label a piece with frenetic keyboard activity as ‘ambient’, this early Philip Glass piece qualifies for that label by its static harmonies and shimmering profile. The effect is rather like looking at fast moving ripples on a pool, which change ever so gradually over time. Contrary Motion dates from 1969, an early Glass piece that is typically lean and functional – but which adds up to something rather mesmeric. As do the other pieces on this excellent album from Steffen Schleiermacher! Published post no.2,990 – Saturday 22 August 2026
関連キーワード解説 (1)
フィリップ・グラス人物・団体Wikipedia ↗

フィリップ・グラス は、アメリカ合衆国の作曲家。ミニマル・ミュージックの旗手として知られる。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
タグ
フィリップ・グラスシュテフェン・シュライアマハーContrary Motion
原文を読む → Arcana.fm
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