Nouvelle saison de l’association Parole et Musique
「Parole et Musique」協会の新シーズン
フランソワーズ・ティヤールが設立した協会の新シーズンでは、パリ14区のヴァンダル通り2番地にあるダリウス・ミヨー音楽院のグランド・スタジオにて、4つのリサイタルが開催されます。
2026年11月8日 17時30分:「詩人の恋」。バリトンのフロリアン・ゲッツとピアノのフランソワーズ・ティヤールによる公演。ハインリヒ・ハイネの詩に基づき、フランツ・シューベルトの『白鳥の歌』およびロベルト・シューマンの『詩人の恋』からリートを演奏します。
2027年1月17日 17時30分:「ペルシャ人とはいかなるものか」。ソプラノのカリーヌ・ゴドフロワ、バリトンのポール=アレクサンドル・デュボワ、ピアノのフランソワーズ・ティヤールによる公演。サン=サーンス、ドビュッシー、ポーリーヌ・ヴィアルド、ルイ・オーベールらの楽曲を、フランツ・トゥーサン、ヴィクトル・ユーゴー、アルマン・ルノーらの詩に乗せて演奏します。
2027年5月2日 17時30分:「ロマンティックなトリオ」。ヴァイオリンのシモン・ミローヌ、チェロのフレデリック・デュピュイ、ピアノのフランソワーズ・ティヤールによる公演。「未知の作品と非常に有名な作品の対比。ルイーズ・ベルタンのあまり演奏されないトリオと、シューベルトの壮大なピアノ三重奏曲第1番変ロ長調を並べます」。
2027年6月6日 17時30分:「パリは祭だ!」。バリトンのジャン=バティスト・デュモラ、チェロのシルヴィア・レンツィ、ピアノのフランソワーズ・ティヤールによる公演。マリー・ジャエル、フォーレ、シャブリエ、メル・ボニス、ポーリーヌ・ヴィアルドの楽曲を取り上げ、ベル・エポックの音楽に捧げる夜となります。
この発表にあたり、Parole et Musique協会の会長であったジャン・ロッシエ氏に敬意を表します。医師、神経生物学者、科学研究者であり、サンタンヌ病院およびパリ・セーヌ神経科学研究所の教授、フランス学士院科学アカデミーの会員でもあった同氏は、今年初めに逝去しました。観客は常に彼のシンプルで温かい歓迎を高く評価していました。
「Parole et Musique協会の新シーズン」という記事は、Forum Opéraに最初に掲載されました。



