Don’t miss a note: Here’s your 2026-27 South Florida guide to the best classical music shows coming up - Sun Sentinel
米サウスフロリダで開催される注目のクラシック音楽公演ガイドをサン・センチネル紙が紹介
PRIME Magazineの「2026年芸術ガイド」の一環として、特派員のグレッグ・カランナンテがサウスフロリダで開催される今後のベスト・クラシック音楽公演を「批評家の推薦(Critic’s Picks)」として紹介している。
■ シンフォニー・オブ・ジ・アメリカズ
「The Sound of Freedom」
11月15日および11月17日/ブロワード・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ(フォートローダーデール)
アメリカ建国250周年を背景に、マエストロのルーク・フレイジャーがオーケストラを率いてアメリカの偉大な作品を紹介する。また、リンカーン記念館の階段でのマリアン・アンダーソンの歌唱など、音楽がアメリカの理想を育む上で極めて重要な役割を果たした象徴的な瞬間を再現する。ゲストアーティストや合唱声楽家も参加し、人々を一つにする音楽の力を祝う。
■ ニューワールド交響楽団
「Disney’s Fantasia in Concert」
1月9日/ナイト・コンサート・ホール(マイアミ)
映画とオーケストラ音楽の融合であるディズニーの『ファンタジア』。オリジナル版『ファンタジア』(1940年)と『ファンタジア2000』のアニメーション映像および音楽のハイライトを、アンソニー・パーンザーの指揮による生演奏付き上映で披露する。パーンザーは『オッペンハイマー』『ミラベルと魔法だらけの家』『マンダロリアン』など数多くの映画・ドラマ音楽を手掛けている。
■ ヨーヨー・マ
1月10日/ナイト・コンサート・ホール(マイアミ)
1月11日/クレイヴィス・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ(ウェストパームビーチ)
60年以上のキャリアでグラミー賞を20回受賞し、120枚のアルバムを録音してきたチェリスト、ヨーヨー・マが9年ぶりにナイト・ホールの舞台に立つ。今回は、ソフトウェアエンジニアでもあるアメリカ人ピアニストのソロン・ゴードンと共演する。
■ サウスフロリダ交響楽団
1月20日/ザ・パーカー(フォートローダーデール)
新年の初コンサートでは、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲と、ベートーヴェンの交響曲第5番を演奏する。その間には、新進気鋭のコントラバス奏者ニーナ・ベルナトをソリストに迎え、リナ・エスマイルの『Perhaps』およびボッテジーニのコントラバス協奏曲第2番を取り上げる。指揮はセブリーナ・マリア・アルフォンソが務める。
■ クリーヴランド管弦楽団
1月23日/ナイト・コンサート・ホール(マイアミ)
サウスフロリダ交響楽団の公演のわずか3日後、全米屈指とされるクリーヴランド管弦楽団がベートーヴェンの交響曲第5番を演奏する。ベートーヴェンを中心としたプログラムのオープニングには『レオノーレ』序曲第3番が置かれ、ベートーヴェンの交響曲から引用されているリヒャルト・シュトラウスの『メタモルフォーゼン』も演奏される。音楽監督フランツ・ヴェルザー=メストが指揮棒を執る。
■ パームビーチ交響楽団
ピアニスト ダニール・トリフォノフ
2月10日/クレイヴィス・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ(ウェストパームビーチ)
グラミー賞受賞者であるダニール・トリフォノフを迎え、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番変ロ短調を演奏する。マエストロのジェラード・シュワルツは、アンナ・クラインの『マスカレード』およびドヴォルザークの交響曲第6番ニ長調も指揮する。
