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🇯🇵 日本ピアノOntomo · 2026年8月19日 17:01 · インタビュー· 約1分で読めます

シューベルトのピアノ曲超入門【聴く編】ピアニスト・佐藤卓史が選ぶ3曲

ピアニスト・佐藤卓史が選ぶ、シューベルトのピアノ曲「まず聴いてほしい3曲」

日本語要約
シューベルトのピアノ曲全曲演奏に取り組むピアニスト・佐藤卓史が、初心者に向けて「まず聴いてほしい3曲」を紹介。選曲は《楽興の時》D780、《グラーツ幻想曲》、ピアノ・ソナタ第21番 D960の3作品。また、自身のライフワークである「佐藤卓史シューベルトツィクルス」第24回公演についても触れている。
全文(日本語)

シューベルトのピアノ曲全曲演奏に取り組むピアニスト・佐藤卓史が、初心者に向けて「まず聴いてほしい3曲」を解説した。

佐藤はシューベルトのピアノ曲を「ピアノ・ソナタ」「性格小品」「舞曲」の3つに大別する。初心者への推奨曲として以下の3つを挙げた。

1. 《楽興の時》D780:6曲からなる性格小品集。抒情性が強く、1曲ずつでも楽しめる。

2. 《グラーツ幻想曲》:1969年に発見された作品。即興的なスタイルで、多様なセクションが展開される。

3. ピアノ・ソナタ第21番 D960:最晩年の大作。人生の集大成のようなメッセージが込められた4楽章構成の作品。

また、佐藤が取り組む「佐藤卓史シューベルトツィクルス」の第24回公演「4手のための序曲 ―オペラの夢―」が2026年9月13日に音楽の友ホールで開催される。共演は尾崎未空で、シューベルト自身がピアノ連弾用に編曲した序曲や変奏曲などが演奏される予定である。

▼関連キーワード解説 (5)
佐藤卓史人物・団体Wikipedia ↗

佐藤卓史(さとうたかし)は日本のピアニスト。

ラドゥ・ルプー人物・団体Wikipedia ↗

ラドゥ・ルプ は、ルーマニア出身のピアニスト。日本ではラドゥ・ルプーという表記が多く見られ、招聘会社KAJIMOTOによる表記も同じ。ただし、本来 Lúpu の末尾の音節の読みは短く「ルプ」である。

アンドラーシュ・シフ人物・団体Wikipedia ↗

サー・アンドラーシュ・シフ は、ハンガリー出身のピアニスト。1987年にオーストリアの、2001年にイギリスの市民権を取得し、2014年にイギリスでナイト爵を授与されている。そのため、英語圏の表記では名前の前に敬称としてSir(サー)を付けることもある。

ヴィルヘルム・バックハウス人物・団体Wikipedia ↗

ヴィルヘルム・バックハウス は、ドイツ・ライプツィヒ出身のピアニスト。ウィルヘルムとも表記される。ドイツ国籍であったが、のちスイスに帰化した。ルートヴィヒ・ファン・ベートーベン、カール・チェルニー、フランツ・リストの直系の弟子にあたる。

ルドルフ・ゼルキン人物・団体Wikipedia ↗

ルドルフ・ゼルキン は、ボヘミア・ヘプ出身のユダヤ系ピアニスト。名は"Rudolph"と綴ることもある。20世紀の大ピアニストの一人に数えられている。ヴァイオリニストのアドルフ・ブッシュとの共演で若くして名声を得、ピアノ独奏、室内楽、協奏曲など数々の録音を残した。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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