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🇯🇵 日本クラシック全般レコ芸ONLINE · 2026年7月31日 20:31 · ニュース· 約1分で読めます

クラシック リイシュー&BOX注目盤(7月)

クラシック リイシュー&BOX注目盤(7月)

日本語要約
7月に発売されたクラシック音楽のリイシューおよびBOXセットの注目盤を紹介。ジュリアス・カッチェンのブラームス録音集、カラヤンのブルックナーとシューベルト、フリッチャイ指揮のチャイコフスキー、ベーム指揮のブラームス全集、小澤征爾とロストロポーヴィチの共演盤、吉松隆の管弦楽作品集、朝比奈隆によるブルックナー第7番の2種比較などが取り上げられている。
全文(日本語)

7月に発売されたクラシックのリイシュー&BOX盤の中から注目盤を紹介する。

・ジュリアス・カッチェン生誕100年記念ブラームス録音集(17枚組):協奏曲、室内楽曲、ソロ・連弾曲を網羅。シュタルケルとのチェロ・ソナタ第1番、ポルタルとのクラリネット・ソナタが初発売。スーク、リッチとのヴァイオリン・ソナタも収録。

・カラヤン指揮ベルリン・フィル:1970年代に旧EMIへ録音したブルックナー(交響曲第4番、第7番)とシューベルト(交響曲第5・6・8・9番、劇音楽《ロザムンデ》)がSACD化。ブルックナーは1971年度レコード・アカデミー賞を受賞した。

・フリッチャイ指揮ベルリン放送響:チャイコフスキー《悲愴》とラフマニノフ《パガニーニの主題による狂詩曲》(ピアノ:マルグリット・ヴェーバー)がSACD化。

・カール・ベーム指揮ウィーン・フィル:1975年スタジオ録音のブラームス交響曲全集に、アルトラプソディ、ハイドン変奏曲、悲劇的序曲を加えた3枚組が最新マスタリングで再発売。

・小澤征爾指揮ボストン響・ロンドン響:ロストロポーヴィチとの共演盤。ドヴォルザークとショスタコーヴィチのチェロ協奏曲、チャイコフスキー《悲愴》と《ロココの主題による変奏曲》を収録。

・吉松隆管弦楽作品集(7枚組):藤岡幸夫指揮BBCフィル他による録音集成。交響曲第1番~第5番、サクソフォン協奏曲《サイバーバード》等を収録。

・朝比奈隆:1968年の日本フィルとのライヴと最晩年の演奏による、ブルックナー交響曲第7番の2種比較SACD。

▼関連キーワード解説 (7)
ジュリアス・カッチェン人物・団体Wikipedia ↗

ジュリアス・カッチェン はアメリカ合衆国のピアニスト。

ヤーノシュ・シュタルケル人物・団体Wikipedia ↗

ヤーノシュ・シュタルケル は、ハンガリー出身のチェリスト、音楽教育者。

ミシェル・ポルタル人物・団体Wikipedia ↗

ミシェル・ポルタル は、フランスのクラリネット奏者、作曲家。ジャズを中心にクラシックや映画音楽といった多様な分野において、クラリネットのみならずサクソフォーンやバンドネオンなども演奏し、指揮もこなすなど多彩な音楽活動を繰り広げる。フランスにおけるフリー・ジャズの主導者のひとり。

ルッジェーロ・リッチ人物・団体Wikipedia ↗

ルッジェーロ・リッチ は、アメリカ合衆国のヴァイオリニスト。ルジェーロ・リッチとも表記される。少年時代から晩年にいたるまでの長大なキャリア、多大なレパートリーと録音量を誇る。

ピエール・モントゥー人物・団体Wikipedia ↗

ピエール・モントゥー は、フランスの指揮者。

ヤーノシュ・フェレンチク人物・団体Wikipedia ↗

ヤーノシュ・フェレンチク は、ハンガリーの指揮者。

シア・キング人物・団体Wikipedia ↗

シア・キング は、イギリスのクラリネット奏者。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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