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ぶらあぼレビュー の記事

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ソース: ぶらあぼ タイプ: レビュー
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過去24時間 / 47件の記事から
フェリシティ・ロット7グラインドボーン音楽祭5ヘルベルト・ブロムシュテット3
🇯🇵 日本ピアノレビューぶらあぼ5/11 07:31
【CD】サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番「エジプト風」&ショパン:ピアノ協奏曲第1番/亀井聖矢
【CD】サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番「エジプト風」&ショパン:ピアノ協奏曲第1番/亀井聖矢
ピアニスト亀井聖矢による、ショパンとサン=サーンスのピアノ協奏曲を収録した新譜CDの紹介。高関健指揮、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団との共演で、2025年9月に東京オペラシティ コンサートホールで行われたライブ録音である。長井進之介氏の評によれば、亀井の卓越した技術とスケールの大きな音楽性が、ショパンでは豊かな響きとオーケストラを牽引する力強さとして、サン=サーンスでは輝かしい音色と軽快なリズムとして存分に発揮されており、協奏曲というジャンルとの高い親和性が示されている。
亀井聖矢高関健東京オペラシティ コンサートホール
【CD】サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番「エジプト風」&ショパン:ピアノ協奏曲第1番/亀井聖矢
🇯🇵 日本室内楽レビューぶらあぼ5/8 07:31
【CD】シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲&ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 他/石川静&ルカーシュ・クランスキー
【CD】シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲&ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 他/石川静&ルカーシュ・クランスキー
ヴァイオリニスト石川静とピアニスト、ルカーシュ・クランスキーによるシューベルトとブラームスの作品を収録したCDのレビュー。石川の飾らないストレートな表現と、芯のあるまっすぐな音色、そして楽曲ごとに見せる多彩な表情が高く評価されている。特にブラームスのソナタ第2楽章での深い歌唱や、クランスキーによる見事なサポートが聴きどころ。演奏者の人間性が音楽に反映された、魅力あふれる一枚として紹介されている。
石川静ルカーシュ・クランスキー
【CD】シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲&ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 他/石川静&ルカーシュ・クランスキー
🇯🇵 日本オペラレビューぶらあぼ5/7 07:31
垣岡敦子&宮里直樹の《マノン・レスコー》、迫真のドラマが映し出す愛の行方
垣岡敦子&宮里直樹の《マノン・レスコー》、迫真のドラマが映し出す愛の行方
ソプラノの垣岡敦子が、プッチーニの歌劇《マノン・レスコー》に挑む「AMORE〜愛の歌」シリーズ第11回公演が紹介されている。多面的なキャラクターであるマノンを表現する垣岡の卓越した歌唱力と、パートナーを務めるテノール・宮里直樹の情熱的な歌声が織りなすドラマに期待が高まる。音楽監督に村上尊志を迎え、王子ホールにて開催されるハイライト版公演は、プッチーニの音楽の魅力を凝縮した必聴のステージとなるだろう。
垣岡敦子宮里直樹王子ホール
垣岡敦子&宮里直樹の《マノン・レスコー》、迫真のドラマが映し出す愛の行方
🇯🇵 日本声楽レビューぶらあぼ5/7 07:31
【CD】シューマン:詩人の恋&ケルナー歌曲集/ヨナス・カウフマン&ヘルムート・ドイチュ
【CD】シューマン:詩人の恋&ケルナー歌曲集/ヨナス・カウフマン&ヘルムート・ドイチュ
オペラ界のスター、テノール歌手ヨナス・カウフマンによるシューマンの歌曲集アルバムのレビュー。ピアニストのヘルムート・ドイチュとの共演で、「詩人の恋」における繊細な表現や、ケルナー歌曲集でのシューマンらしい機知に富んだ歌唱が堪能できる。カウフマンの甘く美しい声が存分に発揮されており、ボーナストラックには24歳当時の貴重な録音も収録。シューマンの歌曲の魅力を深く味わえる一枚となっている。
ヨナス・カウフマンヘルムート・ドイチュ
【CD】シューマン:詩人の恋&ケルナー歌曲集/ヨナス・カウフマン&ヘルムート・ドイチュ
🇯🇵 日本古楽レビューぶらあぼ5/6 07:31
【CD】ブロックフレーテ・ソナタアルバム/山岡重治&小林道夫&宇田川貞夫
【CD】ブロックフレーテ・ソナタアルバム/山岡重治&小林道夫&宇田川貞夫
リコーダー奏者・楽器製作者として日本の古楽界を牽引した故・山岡重治の追悼盤として、1973年に録音された貴重なLPが復刻された。共演に小林道夫(チェンバロ)、宇田川貞夫(ヴィオラ・ダ・ガンバ)という歴史的な顔ぶれを迎え、ヘンデル、テレマン、バッハのソナタを収録。22歳当時の山岡の瑞々しく清新な演奏は、当時の最先端の古楽の空気を今に伝える。現代の洗練された演奏とは異なる、一音一音に込められた真摯な息吹が聴き手の心を打つ、古楽演奏史における貴重な記録である。
山岡重治小林道夫
【CD】ブロックフレーテ・ソナタアルバム/山岡重治&小林道夫&宇田川貞夫
🇺🇸 アメリカ室内楽レビューぶらあぼ5/5 07:31
【CD】Apex/シカゴ交響楽団ブラス・クインテット
【CD】Apex/シカゴ交響楽団ブラス・クインテット
シカゴ交響楽団の精鋭5名による金管アンサンブルの日本セッション録音。20〜21世紀のオリジナル曲からバッハ、ヴェルディまで幅広いレパートリーを収録している。世代を超えたメンバー構成ながら、シカゴ響伝統のブリリアントなサウンドと超絶技巧が遺憾なく発揮された一枚。特にバッハにおける精緻なアーティキュレーションや、クレスポ作品で見せる圧倒的なシカゴ響サウンドの全開ぶりは圧巻であり、クラシックファンのみならず広く楽しめる内容となっている。
シカゴ交響楽団ブラス・クインテット
【CD】Apex/シカゴ交響楽団ブラス・クインテット
🇯🇵 日本ピアノレビューぶらあぼ5/4 07:31
【CD】ショパン:忘れられた響きの発見/山名敏之
【CD】ショパン:忘れられた響きの発見/山名敏之
ピアニスト山名敏之による、ショパン時代の1841年製プレイエルを用いた意欲的なアルバム。ショパン存当時の楽譜の徹底調査に基づき、ペダル指示の欠落や当時のカンタービレ奏法、アーティキュレーションを復元。響きの減衰やリズム語法を緻密に再現することで、現代のピアノ演奏とは異なる「忘れられた響き」を浮き彫りにしている。バラード第2番や24のプレリュードなどを収録し、歴史的情報に基づく演奏(H.I.P.)の極致を提示する一枚である。
山名敏之
【CD】ショパン:忘れられた響きの発見/山名敏之
🇯🇵 日本声楽レビューぶらあぼ5/1 07:31
【CD】オペラ&シャンソン 澤滋と仲間たち
【CD】オペラ&シャンソン 澤滋と仲間たち
大ベテランのアルト歌手・澤滋と、その弟子であるメゾソプラノ・四十八願舞子による共演アルバム。本作は、オペラのアリアとシャンソンの名曲を織り交ぜた構成となっている。冒頭のオッフェンバックやビゼーといったオペラ作品から、日本語詞で歌われるシャンソンまで、澤の円熟した歌声と四十八願の確かな歌唱力が光る。特にシャンソンの名曲群では、老舗シャンソニエのような風格と小粋な表現が際立つ。また、NHK『みんなのうた』でも知られる「小さな木の実」など、親しみやすい楽曲も収録されており、師弟の絆と音楽への深い愛情が感じられる一枚である。
澤滋四十八願舞子
【CD】オペラ&シャンソン 澤滋と仲間たち
🇯🇵 日本室内楽レビューぶらあぼ4/30 07:31
【CD】アルペジョーネ・ソナタ/田原綾子&實川風
【CD】アルペジョーネ・ソナタ/田原綾子&實川風
ヴィオラ奏者・田原綾子のデビュー10年を記念する初のアルバム評。シューベルトの「アルペジョーネ・ソナタ」をはじめ、コダーイやエネスクの小品、西村朗の現代作品までを収録。田原の深くつややかな音色と、實川風の清らかなピアノが織りなすアンサンブルが高く評価されている。特にシューベルトの緩徐楽章は出色の出来栄えであり、奏者の10年間の研鑽とヴィオラという楽器の可能性を存分に堪能できる、貴重な記録となっている。
田原綾子實川風
【CD】アルペジョーネ・ソナタ/田原綾子&實川風
🇯🇵 日本ピアノレビューぶらあぼ4/29 07:31
【SACD】アステリズム/北村朋幹
【SACD】アステリズム/北村朋幹
ピアニスト北村朋幹による、戦後現代音楽の精鋭作品を集めたSACD『アステリズム』のレビュー。武満徹、ベリオ、シュトックハウゼン、メシアン、八村義夫といった難曲を、北村の鋭く透明感のあるピアニズムで鮮やかに描き出している。特に八村義夫の「星辰譜」は、21世紀的な解釈で新たな命を吹き込まれた。井上道義指揮、札幌交響楽団との共演を含む本作は、楽曲の解像度とピアノ演奏の進化を実感させる名盤である。
北村朋幹井上道義札幌コンサートホールKitara
【SACD】アステリズム/北村朋幹
🇯🇵 日本室内楽レビューぶらあぼ4/28 07:31
【CD】イン・ザ・フィールズ/ヴィジョン弦楽四重奏団
【CD】イン・ザ・フィールズ/ヴィジョン弦楽四重奏団
世界トップランクの弦楽四重奏団、ヴィジョン弦楽四重奏団によるコンセプチュアルなアルバム『イン・ザ・フィールズ』のレビュー。バルトークの弦楽四重奏曲第4番を中心に、ラヴェルやドヴォルザークの楽曲、さらにオリジナル曲や他楽器とのセッションを織り交ぜ、ライブハウスのような臨場感あふれる構成で展開される。特にバルトークの第5楽章で見せる完璧かつ強烈なパフォーマンスは圧巻であり、彼らの高い演奏技術とセンスが光る一枚となっている。
ヴィジョン弦楽四重奏団フロリアン・ヴィライトナー
【CD】イン・ザ・フィールズ/ヴィジョン弦楽四重奏団
🇯🇵 日本オーケストラレビューぶらあぼ4/27 07:33
【SACD】シューベルト:交響曲第7番「未完成」&第8番「ザ・グレイト」/沼尻竜典&トウキョウ・ミタカ・フィル
【SACD】シューベルト:交響曲第7番「未完成」&第8番「ザ・グレイト」/沼尻竜典&トウキョウ・ミタカ・フィル
指揮者・沼尻竜典とトウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアによる、創設30周年を記念したシューベルト交響曲集のライブ録音盤。2025年の定期演奏会で収録された本作は、「未完成」における伸びやかな歌謡性と、「ザ・グレイト」における洗練されたシンフォニックな推進力が特徴です。30年の歩みを経て成熟した両者のアンサンブルが、シューベルトの音楽の本質を克明に描き出しており、記念碑的な一枚となっています。
沼尻竜典トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア三鷹市芸術文化センター 風のホール
【SACD】シューベルト:交響曲第7番「未完成」&第8番「ザ・グレイト」/沼尻竜典&トウキョウ・ミタカ・フィル
🇯🇵 日本声楽レビューぶらあぼ4/24 07:31
【SACD】if music…/ヤクブ・ユゼフ・オルリンスキ&ミハウ・ビエル
【SACD】if music…/ヤクブ・ユゼフ・オルリンスキ&ミハウ・ビエル
カウンターテナーのヤクブ・ユゼフ・オルリンスキとピアニストのミハウ・ビエルによるアルバム『if music…』のレビュー。パーセル、フックス、ヘンデル、J.S.バッハの作品を収録し、古楽の枠に囚われないモダンなアプローチで音楽の普遍性を探求している。前半のパーセルでは抒情的な歌唱を、後半のヘンデルでは劇的で技巧的な表現を披露。特に「オンブラ・マイ・フ」での滑らかで温かみのある歌声が聴きどころとなっている。
ヤクブ・ユゼフ・オルリンスキミハウ・ビエル
【SACD】if music…/ヤクブ・ユゼフ・オルリンスキ&ミハウ・ビエル
🇯🇵 日本古楽レビューぶらあぼ4/23 07:31
【CD】友人たちと~ヘンデル、プラッティ、テレマン&ヴィヴァルディ/クララ・ブレッシング&アンサンブル
【CD】友人たちと~ヘンデル、プラッティ、テレマン&ヴィヴァルディ/クララ・ブレッシング&アンサンブル
1722年、バイエルンのシェーンボルン伯爵邸で繰り広げられた音楽家たちの交流を仮想再現したライブ録音盤。ヘンデル、プラッティ、テレマン、ヴィヴァルディの作品を収録し、当時の音楽家たちの交友関係や対話を鮮やかに描き出している。平崎真弓ら当代一流の古楽奏者たちが参加し、過度な演出を排した静かな熱を帯びた演奏が、往時のサロンの雰囲気を現代に蘇らせる。音楽評論家・矢澤孝樹氏による解説も充実しており、古楽ファン必聴の一枚となっている。
クララ・ブレッシング平崎真弓ヴィーゼントハイト城
【CD】友人たちと~ヘンデル、プラッティ、テレマン&ヴィヴァルディ/クララ・ブレッシング&アンサンブル
🇯🇵 日本室内楽レビューぶらあぼ4/22 07:31
【CD】Résonance³/アンサンブル響
【CD】Résonance³/アンサンブル響
フルートアンサンブル「アンサンブル響」のデビューアルバム『Résonance³』の紹介。本作には、ヴェロニク・ポルツの委嘱新作「丘を渡る風」をはじめ、神㟢えりの「パンデミック」、岩岡一志の「カルメン・キャラメリゼ」など、現代の作曲家による作品が収録されている。特に神㟢の「パンデミック」は、コロナ禍の状況を4つの楽章で描き出した意欲作である。フルート3本による繊細かつ技巧的なアンサンブルが楽しめる一枚となっており、現代音楽の魅力を堪能できる内容である。
アンサンブル響東條茂子
【CD】Résonance³/アンサンブル響
🇯🇵 日本古楽レビューぶらあぼ4/21 07:31
【CD】マイ・キャビネット/大内山薫
【CD】マイ・キャビネット/大内山薫
オランダで寺神戸亮に師事したバロック・ヴァイオリン奏者、大内山薫のソロ・デビュー盤『マイ・キャビネット』の紹介。16世紀後期から18世紀中頃までの無伴奏ヴァイオリン作品を収録し、バッサーノやショップ、バルツァーといった希少なレパートリーから、ビーバーの「パッサカリア」、バッハの「ガヴォット」までを網羅している。エキセントリックな誇張を排し、芯の通った澄み切った音色で作品の個性を丁寧に紡ぎ出す、誠実な演奏が光る一枚である。
大内山薫寺神戸亮
【CD】マイ・キャビネット/大内山薫
🇯🇵 日本オーケストラレビューぶらあぼ4/20 07:31
【CD】リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」/沖澤のどか&京響
【CD】リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」/沖澤のどか&京響
沖澤のどかが常任指揮者を務める京都市交響楽団による、初の全国ツアー(サントリーホール公演)のライブ録音盤。リムスキー=コルサコフの「シェエラザード」を収録。ソロ・コンサートマスター石田泰尚の繊細なソロをはじめ、各パートの独奏が鮮やかに響き、楽団の機能美を最大限に活かした雄大な演奏が展開されている。指揮者とオーケストラの良好なコンビネーションと充実ぶりが鮮烈に示された一枚である。
沖澤のどか京都市交響楽団サントリーホール
【CD】リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」/沖澤のどか&京響
🇯🇵 日本古楽レビューぶらあぼ4/17 16:31
モーツァルトの演奏史に新たな一ページを記す—濱田芳通&アントネッロ《レクイエム》|公演レビュー
モーツァルトの演奏史に新たな一ページを記す—濱田芳通&アントネッロ《レクイエム》|公演レビュー
濱田芳通率いるアントネッロによる、モーツァルトの《レクイエム》と交響曲第41番《ジュピター》を軸とした意欲的な公演のレビュー。18世紀のコンサート形式を彷彿とさせる構成で、声楽曲と交響曲を精神的・音楽的に関連づけ、モーツァルトの信仰心や晩年の心境を浮き彫りにした。古楽アンサンブルならではの野趣あふれる響きや、アゴーギクを駆使した柔軟な解釈により、作品の情感を鮮烈に描き出した演奏会である。
濱田芳通アントネッロ
モーツァルトの演奏史に新たな一ページを記す—濱田芳通&アントネッロ《レクイエム》|公演レビュー
🇯🇵 日本オーケストラレビューぶらあぼ4/9 08:02
【SACD】メンデルスゾーン:交響曲第2番「賛歌」/鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン
【SACD】メンデルスゾーン:交響曲第2番「賛歌」/鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン
鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパンによるメンデルスゾーンの交響曲第2番「賛歌」のSACDレビュー。交響曲とオラトリオが融合した本作の複雑な構成を、ピリオド演奏の知見を活かして鮮やかに描き出している。バロックからロマン派までを横断する様式の混在を、鈴木の真骨頂である緻密な主題の浮き出しと雄弁な表現でまとめ上げ、第2部への劇的な高揚感を生み出している。バッハのスペシャリスト集団が挑む、メンデルスゾーン演奏の最前線を示す一枚である。
鈴木雅明バッハ・コレギウム・ジャパン
【SACD】メンデルスゾーン:交響曲第2番「賛歌」/鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン
🇯🇵 日本室内楽レビューぶらあぼ4/8 08:02
【CD】R.シュトラウス&レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ/黄滨(ファン・ビン)&毛翔宇(モウ・チェンユー)
【CD】R.シュトラウス&レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ/黄滨(ファン・ビン)&毛翔宇(モウ・チェンユー)
パガニーニ国際コンクールとミュンヘン国際コンクールを制したヴァイオリニスト、黄滨(ファン・ビン)による最新アルバムのレビュー。ピアニストの毛翔宇(モウ・チェンユー)との共演で、R.シュトラウスとレスピーギのヴァイオリン・ソナタを収録している。硬質で芯のある豊かな音色と、濃密なカンタービレ、確かな構築力が光る演奏。シュトラウスではロマン派的な歌心と内面的な深みを、レスピーギではノスタルジックな思索性を引き出しており、両作曲家の管弦楽法に通じる魅力を再発見できる聴きごたえ十分の好盤である。
黄滨毛翔宇
【CD】R.シュトラウス&レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ/黄滨(ファン・ビン)&毛翔宇(モウ・チェンユー)
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